巨人・岡本和真が1軍昇格!CSの切り札、2軍で絶好調の打撃に期待

巨人の岡本和真(21)選手が4月21日以来となる1軍昇格が8日に決まった。巨人の3年目、期待の若手の岡本は今季1軍開幕時は12試合に出場し、打率227、0本塁打。

打撃不調で2軍へ降格してしまい、その後も2軍では不調が続いていた。しかし、2軍監督であった斉藤雅樹氏が1軍のチーフ・投手コーチへ移動となり2軍監督が内田順三氏に変わると岡本に転機が訪れた。

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岡本和真が1軍昇格、ホームランアーチスト復活なるか

2軍監督が斉藤雅樹氏の時の岡本は、打撃が不調を極め斉藤2軍監督も楽に打たせようと下位で岡本を打たせていたように感じ、4番に座ることはなく下位打線を中心にスタメンに座っていた。

岡本本人にも打撃に迷いが感じ、昨年のイースタン成績、試合96 打率261 HR18 打点74、このころのバッティングにはほど遠く、8月までの今季は4本以下しかイースタンではホームランを打っていなかった。

しかし、2軍監督が内田順三氏に変わると激変。

良い方に岡本が変わっていったのだが、そのカープナインを育て上げた内田順三氏は、広島育成方式で岡本を、まずは精神論から指導していき開花させていったのだ。

野球の技術はもちろんだが、投手もバッターも精神的な部分も大きな要素。指導してくれる監督の言葉一つで育ち方も変わってくるかもしれない。

その内田2軍監督は、岡本と吉川尚を2軍の強化指定選手に指定したのだが、岡本にはギャレットを差し置いてでも4番に固定、絶対に4番から外さない、4番の役割と意味を徹底的に岡本に指導していき、これまでバッティングに迷いを感じていた岡本に三振しても良いから当てにいくな、三振を引きずるなと徹底的に4番に求められるホームランはもとより当てに行く打撃はせず振り切れと指導していったのだが、岡本はその言葉で吹っ切れ、8月以降はウソのように打ちまくっていたのだ。

9月7日現在イースタン成績:84試合 打率265 7本塁打 40打点

2軍降格後の岡本は打率は2割5分以下、本塁打は4本以下と期待された昨年の打撃が出来ずにスランプに落ちていたが、内田2軍監督に変わった8月以降の岡本の成績は、3本、3割5分弱と水を得た魚のように打ちまくった。

岡本本人は、打撃に迷いがなくなった、今は三振しても次に引きずらなくなったと手ごたえを感じてると語っていたが、今日からの1軍登録でチャンスが回ってきた岡本が宇佐見に続きこのチャンスを掴めると、若手が出てこない巨人の打撃陣にも明るい光が差し込んでくる。

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