巨人の大城卓三がオープン戦で初本塁打!沢村は150キロ超え連発し復活

巨人の沢村拓一投手がこの日行われたオープン戦、対ヤクルト戦で1年ぶりの1軍マウンドに返ってきた。昨年は肩の故障で出遅れペナント後半に1軍に昇格したものの、肩の違和感から1軍のマウンドでは1球も投げることなく1軍から登録抹消された。

その昨年は針問題で世間を騒がせ、また肩の具合も不安視されていたが、今日の投球内容を見ると今季復活をかける澤村投手の状態は今のところは良さそうだ。

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大城卓三がオープン戦で初ホームラン

8回の2アウトから代打で登場した大城卓三が、ノースリーから見事カウントを取りに来たストレートを1球で仕留め、振り抜いた打球はライトスタンド中段に突き刺さりプロ入り初となる1軍初本塁打をかっ飛ばした。

いやぁ、実に凄い当たりだったがこれでオープン戦は3打数3安打の打率10割だ。たった3打席だが昨日の左中間フェンスの最上部に直撃した当たりもあと少しで本塁打という驚異の長打力。

ホームランを放った大城を、笑顔で出迎えた高橋監督と初のハイタッチとなりペナントではこの光景が幾度となく見ることが出来るかもしれないが、いったい、高橋監督はこの大城をどう起用するのだろうか。

捕手には巨人の正捕手である小林がいて、肩と守備、そして投手陣からの信頼を得てきた今季は例え打てなくても肩で試合を作ることが出来る小林からスタメンマスクを奪う事は困難が予想される大城を第二捕手や代打で起用するのはもったいなく、スタメンから起用せずにはいられない長打力を見せつけているが、現実的には開幕ファーストは阿部。バテてきた夏以降のファーストに大城の起用は考えることが出来るが開幕からスタメンで使えないのがもったいない。

となれば、まだオープン戦はたった3試合だが不調が続く長野に変わり、ライト大城の開幕スタメンが決定すれば打線の破壊力は抜群、驚異の打線になってくるかもしれない。

澤村拓一が1回無安打1奪三振

また、7回から復活した澤村投手も1回15球を投げ無安打1奪三振の好投、152キロ、153キロと150キロ越えを連発し復活を予感させた。

宮崎キャンプに足を運び澤村投手の投球を追いかけていたが、2月の前半ではブルペンに入り、2月終盤にはシート打撃ですでに速球を連発し仕上げてきた澤村投手は、この日のオープン戦では150キロ越えを連発し肩は問題ないようですが、あとはメンタルだ。

ペナントが始まればプレッシャーの度合いは違い、イップスが疑われていた昨季の投球と今季の澤村投手の投球内容に注目したいが、現段階では順調に過ごしており澤村投手の復活に期待がかかる。

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