【日ハム】大田泰示のキャリアハイ5号3ランから学ぶ巨人の育成力

日本ハムの大田泰示が巨人時代の8年間456打席9HRを、日ハムで67打席5HRというシーズン5本というキャリアハイを飾る6戦4発目の3ランをかっ飛ばした。

しかも、札幌ドームの一番深い所に滞空時間の長い飛距離十分の3ラン。今季の大田は腰痛で離脱していたが戻ってきてすでに5HRという、巨人時代では考えられなかった成績を残している。

もうね、大田本人も言っていることだけど巨人では結果を出さないとすぐ下に落とされるというプレッシャーはあった、と。数打席しかないチャンスをものにしないといけないプレッシャーと、巨人軍の重圧から解放された大田は日ハムでは結果が出なくても信じて使ってもらえる喜びとメンタル面での解放感で伸び伸びと打席に立っている。

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巨人の育成力

もう、巨人の試合を見ていたら誰もが感じることだと思うんですけどね、若手のチャンスはとにかく少ない、これじゃ、若手は育たないなって感じなんですよね。誰もが、坂本みたいに2年目で結果を出しながら育っていけばどこも強い球団が出来てしまう。

筒香の3年目は100試合以上出場して220,10HR、中田の3年目もほぼフル出場での育成というたまものが4年目以降の飛躍へと繋がっていった。

そう、育成すると決めた選手は1軍の試合での経験が次の年に生き、開花していくのだ。

1年目は試合に出る体力をつけさせ、2年目は技術を向上させ、脂の乗ってきた3年目こそ、1軍選手と対戦させ育成し4年目以降の飛躍へと育成しなければいけないが

巨人は何故かそれが出来ず、数試合で若手のチャンスは潰れる。結果、ベテランと実績優遇の巨人の方針は若手の育成をすることが出来ずにいるのだ。

多分、巨人で大田を使っていたら5本打つ前の200割切った時点で2軍へ落とされていただろうが日ハムは使い続けてその後大田は5HR。

今年は、岡本は脂の乗った3年目で打てなくても無理をしてでも1軍で最低でもシーズンの半分、出来れば100試合は経験させ筒香コースを歩ませ育成しないと大田の二の舞になると思っていたんだけど、案の定岡本の見切りは早かった。

これじゃ、巨人で若手は育たないはずだ・・吉川も何の為に1軍へ上げたのか解らない、1試合代打で1回のスタメン4打席の5打席で見切りをつけられ2軍へ再度落とされた。上げた意味ないよね?1軍の雰囲気の経験?いや、必要なのは1軍での試合での経験でしょ?と思う訳なんですけどね。

3試合位は打てなくてもスタメンで起用してほしかったなぁ、だって中井も辻も打ててないんだから・・

中井使うなら吉川でもう少し育成してほしかったし、せめて2回目のスタメンのチャンスは上げて欲しかった。

中日の京田選手も1割台でも使われ続け、その後は2割5分に乗るなど、1軍の投手に慣れてきて結果を出し始めたが巨人では若手は1試合で見切られる。

有り得ないよね、こんなんだからいつまでたっても若手は育たない。巨人の監督とコーチは、入れ替えてちょっとよそ様で固めて厳しい育成とベテラン関係無しの実力主義の選手起用と選手の1軍での育成もしてもらいたいなぁ・・

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