京セラドーム事故!オリックス中島に鉄パイプ落下で負傷

本日、7月9日(日)の午前9時30分頃に外野スタンド5階席に横断幕を設置していたところ、その作業中に長さ2メートル、重さ約6キロほどの鉄パイプが落下し、試合前練習に参加し体をほぐしていたオリックス・バファローズ選手の中島宏之選手に当たり負傷した。

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京セラドームで鉄パイプ落下事故に巻き込まれた中島宏之選手

京セラドームの5階席の工事中に長さ2メートル、重さ約6キロの鉄パイプが落下したが、5階席の高さはグランドからだと20メートル~30メートル前後はあるのではないだろうか。

単純計算だが、高さ10メートルから1kgの重さの鉄球が落下した場合は1.4トンの衝撃となる。ということから、今回の京セラドームで落下した鉄パイプの重さが約6キロということから20メートルの高さから落下した場合だとその衝撃は約3トンということになるから今回の落下事故の衝撃と深刻度は計り知れないだろう。

また、球団側からの発表ではスポンサーの横断幕を設置する作業をしていたところ、その設置していた業者が手を滑らし鉄パイプを落下させてしまった、そして落下した鉄パイプは一度グランドに落ち、その衝撃で跳ねた鉄パイプが中島宏之選手に当たってしまったということだったが、もしも直撃していればヘタをすれば大惨事になっていたことは確実で今後は防止に努めますと語った球団側だったが今後では済まされない出来事だっただろう。

まず、工事の過程が選手の練習中ということが問題で、選手や周りの安全確認を怠っていたことが問題だった訳だが、そしてこの過程を見直し工事の工程を考え直すという球団関係者の再発防止にむけたコメントだったが、本当に選手に直撃しなかったのは運が良く、球団も業者も胸をなで下ろしたことだろう。

オリックス・バファローズ中島宏之選手の状態は?

気になる中島宏之選手の状態だが、近くにいたトレーナーが鉄パイプの落下に気が付き、鉄パイプの落下の呼びかけにて直撃を避けることが出来た中島選手や他選手達だったが、一度地面に落ち跳ね返った鉄パイプが右腰当たりに直撃し負傷した。その後は病院に運ばれたが右腰から首にかけての打撲と診断されたようだ。

また、その後は対ロッテ戦が始まる1時にはベンチ入りしたことから大きな怪我ではなかったということだが、いやはや”当たらなくて良かったなぁ”という落下事故ではなく、当たっていればと考えるとゾッとする今回の京セラドームでの鉄パイプ落下事故だった。

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