日本ハム・中田翔が残留!8000万円減でFA権を行使せず

日本ハムの中田翔(28)がFA権の行使はせずにチームへ残留

日本ハムファイターズの中田翔選手が、チームへの残留する意思を固めた事が分かった。球団とは下交渉を何度も重ね、昨日にはチームからFA宣言してもチームに残って欲しいという言葉をもらい、チームへ必要と残留要請を受けたことを明かしていたが、この1か月、家族を含めじっくりと悩みぬき日本ハムへの残留を決意したようだ。

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中田翔8000万円減俸で残留か

チームからの契約内容は、今季年俸の2億8000万円から、推定8000万円減、2億円+出来高の大幅なダウン提示を受けたもよう。

その中田翔選手は、阪神タイガースや、オリックスバファローズへのFA移籍も一時期は噂されていたが、チームへの残留が決まり悩み抜いたが今はスッキリしているという。

また、今季の成績は打率216、16本塁打、打点67、3年続いていた100打点も途切れ、2011年から続いていた100試合以上の成績から比べても自身ワーストの成績を残していたが、チームへの愛着を語り、チームからの強い残留要請に気持ちが傾いたようだ。

しかし、2億8000万円の高年棒に今季の不振が重なり、この成績では中田獲得に動く球団は無かったのかもしれない。

中田翔トレードの可能性

今回の中田翔選手はFA宣言はせずに日本ハムへの残留は噂されていた。それは、今季の成績では獲得に動く球団はないとみられ、そこで減俸での残留後にトレードか?と憶測されていたからだ。

しかし、日本ハムの中田選手の残留要請後のトレードの可能性は薄いと見る。今季の中田選手は10~15キロの減量でペナントに挑んだが調整を失敗。体重が軽くなってボールが飛ばないともらしていたとの噂もあったが、いくら今季打てなかったとはいえ大谷がいなくなり、増井までいなくなる可能性もあり、そこに中田までいなくなればチームは崩壊する。

また、今季は不振だったが、日本ハムは8000万円の減俸で年俸を抑える事が出来、清宮が育つ育成期間の1年間までは中田に居てもらいたいというのが本音で、清宮を1年育成し、守備の被る中田は来季にある程度の成績を残して新たにFA宣言すれば、清宮の育成後に中田はFA宣言という世代交代をスムーズに計れることから、やはり今季の中田のトレードの可能性は低そうだ。

しかし、中田がいれば育成方法次第では清宮を今季の1軍ファーストで起用することは、守備が被る中田との兼ね合いで難しくなるという問題が出てくるが、ファンは早く1軍で清宮を見たいが、1年は育成、体作りから始めた方が長期的に考えれば清宮の為にもなり、中田もチームに残り来季こそFA宣言という、チーム、中田、清宮の3者にとってWINWINとなるかもしれない。

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