広陵の中村(しょうせい)を元プロの名捕手、野村克也氏が分析

2017年ドラフト会議では1位指名が予想される、甲子園6冠の広陵・中村奨成選手を、もとプロの名捕手でもあるノムさんが分析して下さいました。もと名捕手の野村克也氏が見る中村奨成捕手はどう映ったのだろうか?

甲子園の怪物、清原氏の記録を抜く1大会6ホームランだけではなく、最多打点17、最多塁打43、最多安打19、最多二塁打6、最多猛打賞5、そして最多本塁打6の甲子園6冠の成績を残した甲子園の怪物、広陵の中村君を野村氏はこう分析している。

手打ちだな、金属バットの、典型的な金属バットのバッティングだな~

足腰が、足腰の力がバットに伝わるような打ち方じゃないからちょっとそのへんが気になるなぁ、金属だから飛ぶんだろうけど木製バットだとどうかな?このバッティング。

しかし、良いぴゃ、パンチしてるね、キャッチャー、珍しいなキャッチャー、強打者。

遠くに飛ばす能力を持っているわけだから・・それだけでもプロは欲しいだろうね。

と、ノムさんが解説していたが元プロの名捕手でもあり名スラッガーでもある野村さんの目には中村捕手のバッティングは、金属バットの典型的な打ち方と手厳しいコメントをしていたが、元素人の迷スラッガーでもある私の目には中村選手は、以前から木製バットでフリー打撃もしておりU-18合流後の大学生相手の練習試合でも木製バットでいきなり2安打、そして映像を見ていると結構な鋭い当たりで木製バットも折らず詰まることもなくヒットを打っている所をみると木製バットの適応は大丈夫かなと試合を見ていたんですけど、そこがプロの目と素人の目の差なんでしょうね。

そして、足腰の打ち方がバットに伝わる打ち方じゃないとこれまた素人にはわからない解説はプロの目にはこういう風に映るのかと、監督経験者でもあり、歴代2位の通算本塁打数657本を放つノムさんが言う言葉だから重みはある。

しかし、捕手で強打者、そしてパンチ力と遠くへ飛ばす能力を絶賛していたが、捕手としての評価が聞かれなかったことは非常に残念だった。

その捕手としての能力は他のプロから見る目は、城島二世、谷重二世と評価は高く、まず捕球の一歩目が早い。そしてその一歩目の速さに肩の強さが加わり二塁送球の自己最速は1,7秒台と鉄砲肩、フットワークも良く頭も良いと分析するプロもいる。

それに加え甲子園では6本塁打と長打力までアピールしたのだから打てる捕手はプロのどの球団も欲しいだろう。

その中村奨成捕手をドラフトで指名する球団は何処なのだろうかと気になる所ではあるが、日本ハムや巨人などの1位指名があるか?と予想されるが果たして中村君はどの球団に行くのだろうか・・

※中村奨成捕手の獲得を狙う12球団予想はこちらまで

広陵・中村奨成をドラフト1位で指名する球団は巨人・日本ハム・広島か
1大会6本塁打の新記録を樹立した、2017ドラフト会議1位指名候補の、広陵・中村奨成捕手がプロ入りを表明したとすればどの球団が1位で獲得を狙...

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