広陵・中村奨成をドラフト1位で指名する球団は巨人・日本ハム・広島か

1大会6本塁打の新記録を樹立した、2017ドラフト会議1位指名候補の、広陵中村奨成捕手がプロ入りを表明したとすればどの球団が1位獲得を狙うのだろうか?巨人・広島・DeNA・阪神・日本ハム・オリックス・中日・ヤクルト・西武・楽天・ロッテとほとんどの球団が上位候補に挙げているのではないだろうか?

その、広陵・中村奨成捕手は今秋ドラフトでの1位指名が予想され、今夏の甲子園で評価が爆上げ中の中村奨成(広陵)捕手は、ドラフト1位指名の筆頭候補になったかもしれない。

これまではもともと評価は高くドラフトでは上位指名が予想されていたが、甲子園で清原氏の記録を破る1大会6本塁打を放ち、第99回夏の甲子園大会で一気にブレイクした選手ではないだろうか。

そこで中村奨成(広陵)捕手が仮にプロ入りを表明したとすれば何処が1位で獲得するのかを予想して見た。

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2017ドラフト会議・1位指名予想・中村奨成捕手 編

※清宮選手は進学と予想しドラフト対象外で予想しています。

捕手を1位で指名する余裕が有るチームは広島が筆頭候補だろうか。続いて選手の頭数の層は厚い巨人の捕手事情は第二捕手がいなく、宇佐見捕手が出てきたがその他がいない。また、小林選手は打率2割前後なものの守備で貢献しているが、打てる捕手を求める巨人の指名もあるかもしれない。

阪神も中村は欲しいだろうが3年連続の1位指名で野手獲得の可能性は低いかもしれない。

DeNAの評価も高く捕手の補強もポイントと語っていたが1位でというよりは面白い選手がいれば、上位でというコメントから、中村以外にも今年は良い捕手が多いため、他の捕手を3位前後で狙う可能性、1位は地元横浜の増田や安田選手のスラッガーを狙う確率が高いと予想する。

ヤクルトは1位で狙うのは投手陣の再建が急務で1位に捕手を狙う余裕はなく、1位指名は投手またはサード安田選手の可能性が高いのではないだろうか。

中日は、今年のドラフトは高校生の中から1位を選ぶことが濃厚と予想し、安田、増田、中村捕手の三択になりそうだが、中村捕手の1位指名はあくまでも現段階だが60%位と予想する。

対するパリーグを見てみると、ソフトバンクは昨年に九鬼捕手を獲得し甲斐選手の台等も目立ち若い世代の捕手が多いことから中村の1位指名は無いと予想するが、他の5球団の参戦の可能性は捨てきれない。

しかし、日本ハムロッテは1位指名の候補に上がったとしても内野手即戦力投手の補強が優先だろうか。

楽天の参戦が読めないが東選手の1本釣りの可能性が高いと予想する。

可能性が有るとすればオリックス西武が中村の1位指名の可能性が高そうだが、西武は村上捕手をマークしており、信頼関係、パイプを崩すことは避け、村上捕手を狙う可能性が高いと予想する。

あくまでも現段階での予想ではあるが、巨人、広島、オリックス・日本ハム辺りが中村奨成(広陵)捕手をドラ1で狙う可能性が高いと予想するが、オリックスは伊藤捕手をサードにコンバートするなど若月や伏見捕手などの期待の捕手層は厚いが、その若手の壁になっている最後に頼るのはやっぱり伊藤捕手か?という伊藤の存在も大きいことを考えると、確実に即戦力投手と2以下で村上や古賀捕手などの中村とそん色がない捕手を狙う可能性も捨てきれない。

対する広島は、補強ポイントの左腕、サード、捕手が挙がるが中村はサードでの起用も考えることが出来、また他の捕手を外野へコンバートなど様々な選択肢を考えると10年に一人の逸材の中村は補強にドンピシゃで、左腕は外国人を獲得したとしても打てる捕手はなかなか現れないことを考えると、今の広島が3年後5年後先を見据えたとするとサードの世代交代にも備えることが出来、中村の獲得がチームには合うかもしれない。その広島が縛り問題を解禁し中村の獲得を狙う価値はあると予想する。

中村奨成捕手を1位指名で狙う可能性が有る球団は広島巨人、大穴でその年の1番の選手を狙う日本ハムが今年の1位は高校生が中心と明言し、U-18カナダへ4人もの視察を送り込む日本ハムの本気度は高そうだ。

それらを総合的に考えると、中村をマークしている日本ハムと広島、巨人の競合が予想され、ここに中日オリックスが加わりこの5球団の競合、もしくは日本ハムや広島などの単独指名が予想される。

※清宮選手は進学と予想しています。

  オッズ   オッズ
広島 2 日本ハム 1
巨人 2.5 SB 100
DeNA 6 ロッテ 5.5
阪神  9.5  西武 10
ヤクルト 9 楽天 7
中日    4  オリックス 5

※オッズは情報が入り次第更新します。

本命:広島・巨人・日本ハム
対抗:オリックス・ロッテ・DeNA・中日

2017年プロ野球12球団の捕手成績まとめ

12球団の主な捕手の成績を簡単にまとめてみました。

※8/16日現在成績:セリーグ

 読売ジャイアンツ
名前 試合数 打率
小林 誠司 28 103 0HR   201
相川 亮二 41 25 0HR   147
實松 一成 36 14 0HR      0
宇佐見真吾 24 4  1HR   429
 広島カープ
名前 試合数 打率
 會澤 翼 29  84 3HR 255
 石原 慶幸 37  60 1HR 216
 磯村 嘉孝 24  8 1HR 333
阪神タイガース
名前 試合数 打率
梅野 隆太郎 26  92 2HR 216
坂本 誠志郎 23  20 0HR 196
   横浜DeNA
名前 試合数 打率
 戸柱 恭孝 27  89 8HR 210
 髙城 俊人 24  16 0HR 237
 嶺井 博希 26  30 1HR 261
 中日ドラゴンズ
名前 試合数 打率
 松井 雅人 29  68 1HR 220
 木下 拓哉 25  44 0HR 200
 杉山 翔大 26  38 0HR 091
 ヤクルトスワローズ
名前 試合数 打率
中村 悠平 27  93 1HR 239
西田 明央 25  32 1HR 138

※8/17日現在成績:パリーグ

 ソフトバンクホークス
名前 試合数 打率
 甲斐 拓也 24  77 5HR    241
 鶴岡 慎也 36  25 3HR    333
 髙谷 裕亮 35  61 0HR    214
 楽天
名前 試合数 打率
 嶋 基宏 32  77 3HR  207
 足立 祐一 27  31 0HR  143
 細川 亨 37  13 1HR  143
 西武ライオンズ
名前 試合数 打率
炭谷 銀仁朗 30  83 2HR  265
 岡田 雅利 28  47 0HR  178
 オリックス
名前 試合数 打率
 若月 健矢 21  77 0HR  194
 伊藤 光 28  72 4HR  212
 日本ハム
名前 試合数 打率
黒羽根 利規 30  10 0HR  250
 大野 奨太 30  64 3HR  212
 市川 友也 32  47 1HR  165
 ロッテ
名前 試合数 打率
 田村 龍弘 23  100 2HR  223
 吉田 裕太 26  45 0HR  129

盗塁阻止率などは考慮せず、簡単に打率のみで12球団の捕手をまとめてみたが、改めて見るとほとんどの球団が中村奨成捕手を獲得出来るのならしたいと思うのではないだろうか。

しかし、中村捕手は外れ1位や2位では残っていないと予想され、ドラ1で狙わないと獲得出来ないと思われることから各球団の優先順位は変わってくるだろう。

現在の中村捕手の評価は、甲子園で6本の本塁打を放ち、走攻守に肩の強さまで加わり現在の評価は谷繁二世、城島二世の呼び声が高く10年に一人の逸材と感じさせるほど甲子園での活躍で評価は急上昇中。

甲子園本大会参加選手の中で中村のみがドラ1候補と言われるほど高い評価を得ているがどの球団がドラフト1位で獲得を狙うのだろうか。

U-18野球ワールドカップも終わり、中村の夏も終わったがU18では木製バットに苦しんだ印象。清宮選手もプロ入りが濃厚で、中村のドラフトにどう影響するのかにも注目したい。

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