楽天茂木、日ハム近藤が登録抹消、SBは主力復活で首位争いに影響か

首位を快走する楽天に暗雲が立ちこめる。楽天打線を牽引してきたトップバッター、茂木栄五郎内野手が、右肘滑車肘頭(ちゅうとう)骨骨挫傷で登録抹消となった。

また、ソフトバンクホークスがパリーグ再開に合わせ主力が続々と復活予定だ。そこへ楽天イーグルス、日本ハムファイターズは、リーグ再開というここへきての、主力打者が登録抹消となるアクシデントに見舞われているパリーグは、今後の順位に影響はあるのだろうか。

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痛い茂木選手離脱、球宴前に間に合うのか

17日の阪神戦でファウルを打った際に痛めた右ひじは、予想以上に深刻で19日に登録抹消された。梨田監督は2週間位で戻ってきてほしいと言っていたが、全治は未定で回復を待ちながら復帰の見込みを探るようだが、問題はどこの部位が負傷しているかによるだろうが、状況次第では1カ月もかからず良くなる場合もあれば、数カ月以上かかる場合もあり、また良くなったとしても、今まで通りのスイングが出来るかも含めて不安は大きいだろう。

日本ハム近藤健介ヘルニアで登録抹消

日本ハムの近藤健介捕手が腰部椎間板ヘルニアにより登録抹消された。右太もも裏のハリを訴え11日に登録抹消された近藤だが、今度はチームの首位打者が(4割7厘)腰部椎間板ヘルニアを発症し、チームにとっても本人にとっても痛い離脱となってしまった。早期復帰を目指しているようだが、また、どれほどの症状なのかは解らないが最悪は手術での今季絶望の可能性もあるだけに、また今後の野球人生を考えると無理はさせられなく、もしかすると長引いてしまい、長期離脱は免れないだろう。

ソフトバンクホークス主力が続々復帰へ

パリーグ再開に向け、千賀滉大投手と武田翔太投手が1軍に合流、また、内川、デスパイネ選手も21日付けで1軍に合流しており、楽天、日本ハムの主力選手は登録抹消により離脱している中、首位を追いかけるソフトバンクにとっては朗報だろう。

しかし、内川選手に至っては症状が完全に消えていなく23日の西武戦での復帰は見送りとなるようだが、和田選手もキャッチボールを再開しており、今後のペナント奪回へ向け戦力UPは確実で、下位チームと首位楽天から勝ち星を拾っていくべく戦力が整ってくることは間違いないだろう。

日本ハムは大谷選手が1軍に合流したが、今季の全力は無理、出来る範囲で栗山監督の要望に答えていくと明言しており、そこへ4割バッター近藤の離脱は痛く、また、楽天も茂木選手がいなくても層は熱いが、それでも3割12HRバッターの離脱は痛く、この両チームの戦力低下が今季のパリーグ後半戦を波乱に巻き込むことは間違いないだろう。

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