巨人のFA補強は西武の牧田と日本ハムの増田・宮西がターゲット

巨人が、今オフのFA権を行使する可能性がある西武の牧田選手と、日本ハムの増田・宮西投手の3選手をマークしていることが分かった。

来季の新助っ人外国人候補は、ヤクルトのバレンティンと中日のゲレーロ選手が軸とのコメントもあり、これでジャイアンツの来季の補強の展望は、ゲレーロ選手かバレンティン選手のどちらかの獲得と、FA宣言した場合は牧田、宮西、増井の中から獲得選手を狙うかもしれない今オフの巨人となりそうだ。

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巨人・FA補強は牧田・増田・宮西がターゲット

今季のジャイアンツも中継ぎが崩壊。38回の逆転負け(17回の逆転勝ち)、1点差の勝敗は13勝27敗。6回以降のビハインドゲームも多く、試合終盤の6,7,8回を任せることが出来る投手がいなかった。

先発の防御率は3.26のセリーグ1位だったがそれでも3点台、救援の防御率は3.40

広島の救援防御率は2.77、阪神は2.67。上位チームはやはり救援投手がしっかりしており、まさに今季の4位の低迷の理由の1つに巨人のウイークポイントであるリリーフ陣の整備が出来なかったことが挙げられる。

そこで、巨人の今オフのFA補強は、獲得するかどうかは現段階では決まっていないようだが、日本ハムの増井浩俊(33)と宮西尚生(32)。

宮西尚生成績

51試合 4勝5敗 25ホールド 防御率3.32

増井浩俊成績

50試合 6勝1敗 25セーブ 防御率2.49

ともに32才を過ぎており、FA補強で獲得し若い選手をFA保証で持っていかれるのはためらう年齢かもしれない。

牧田和久成績

58試合 3勝3敗 25ホールド 防御率2.30

牧田和久選手は、海外も視野に入れていることから、メジャー移籍が濃厚と言われているが、もしもこの3選手の中からの獲得があるとすれば牧田和久選手だけではないだろうか。

増井投手も来年は34才。目先の1,2年の為だけに取りに行けば若手がFA保証で選ばれ、巨人がトレードで日本ハムにリリースした公文投手(40試合登板 3勝0敗 防御率2.83)や、FA保証で広島にリリースした一岡選手のような未来の若手は失いたくない。

なにより、高齢化している巨人軍が30才過ぎのFA選手を獲得すれば尚更年齢層が高くなることは明白だ。

現在の巨人は、牧田、増井、宮西を注目するというスタンスなので獲得を狙いに行くのかは定かではないが、新外国人助っ人は、バレンティンかゲレーロ選手の獲得になる確率が高そうだ。

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