日本ハム・黒羽根獲得でFA大野奨太&斎藤佑樹トレード放出か!

日本ハムファイターズが、近年では成立回数が少なかったシーズン途中での電撃トレードが合意に達し成立した。日本ハムは今季から新加入したエドウィン・エスコバー投手(25)をDeNA側に放出した形となったわけだが、そのトレード相手が黒羽根捕手(30)ということから日本ハム側の思惑が”ぷんぷん”匂って来る。

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日本ハム・斎藤佑樹&大野奨太選手のトレードか

今回のDeNAとのトレードで獲得した黒羽根利規捕手は、間違いなくFA権を所有する大野奨太捕手のいわば保険でありそれを睨んだ布石である補強だろう。

日本ハム側は当然選手会長でありキャプテンである大野捕手の引き留めは今後のチーム作りを考える上でのポイントであったであろうと思うが、今回のDeNAとのトレードで捕手を獲得したことで、また最近の日本ハムの捕手起用が若手に切り替えてきたことを考えると大野選手の放出は決定的となったのではないだろうか。

当然残って欲しいと考えても、年俸を抑えたい日本ハム側は、良くてFAの権利を買い取ったとしても現状維持の5500万円か微増、30才を過ぎる年齢を考えると引き留めもそんなに強い残留を希望することは無いとみられ、来季を睨んでの今回のトレードに踏み切ったと予想できる。

そこで問題となるのが、大野捕手が来季はFA流出か?ということになるが、そこは盟友?トレード同盟である巨人軍の捕手事情が絡んでくる。

日本ハムと巨人のトレード、高木京介指名の可能性

巨人軍の正捕手は小林誠司選手だが、宇佐見の台頭も捕手に怪我人が出た時の危機管理を考えるとベテラン捕手は欲しい所。

相川と實松捕手のベテランコンビはそろそろ引退の時期に差し掛かっていることを考えれば、いよいよ捕手がいない巨人は打てる捕手はまだしも使える捕手、宇佐見と小林を支えるベテラン捕手の獲得も急務で、日本ハムの大野奨太選手とのトレード、またはFAでの獲得を目論んでいるのではないかと考えられる。

そこで日本ハム側はエドウィン・エスコバー左腕を放出したことから、巨人軍の左腕、今村や現在育成契約中の高木京選手などの左腕や、内野手の強化の為に巨人の2軍でくすぶる絵柄子投手や片岡、藤村、中井などの内野手を絡めた複数トレードに発展するのではと推測できる。

はたして、今回の黒羽根選手の獲得で、シーズンオフのストーブリーグは、巨人との間で大野奨太&斎藤佑樹を絡めた複数トレードに発展する可能性はあるのだろうか・・

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