【トレード】DeNA黒羽根利規×日ハム・エスコバーのトレード成立

7月6日(木)日ハムとDeNA両球団の交換トレードが合意に達し、日本ハム・エドウィン・エスコバー投手(25)とDeNA・黒羽根利規捕手(30)の緊急トレードが成立した。現在首位を追いかけ、2位阪神と1ゲーム差の3位に位置付けているDeNAは、今シーズンの首位取りの為の左腕強化に動きシーズン途中の電撃トレードを模索していたようだが、そして日本ハム側も捕手、黒羽根利規選手をトレード相手に指名したことから、日本ハム側は今季国内FAを取得した捕手大野奨太の放出、または三角トレードを睨んでのDeNA側との緊急トレードだったのではと予想される。

スポンサーリンク

DeNA・黒羽根利規捕手とハムエスコバー投手との電撃トレード

黒羽根利規プロフィール

2005年DeNAドラフト3位 通算成績 試合336 打率213 本塁打6 打点48 安打162 年俸2000万円。

一時期は正捕手候補だった黒羽根利規だが、戸柱や若手捕手の台頭により2軍出場が続いていており今回のトレードにより放出が確定したが、13,14年の成績を取り戻せばまだまだ活躍のチャンスはあるであろう黒羽根利規捕手にとっては、正捕手争いから脱落してしまった現状を考えると日本ハム移籍はチャンスだろう。

エドウィン・エスコバープロフィール

今季、日本ハムへ新加入した最速154キロの新外国人投手、エドウィン・エスコバー左腕(25)年俸9000万+出来高。今季成績は、14登板 1勝2敗 投球回数22.1 奪三振19 防御率5.64 四死球16。特徴は150キロを投げる左腕だがコントールが悪いという印象か。

日本ハムの黒羽根利規捕手の獲得は大野奨太捕手の放出の布石か

あくまでも予想だが、日本ハムは大野奨太捕手がFA権を取得しており来季のFA宣言での放出が噂されていたが、DeNA・黒羽根利規捕手の確立によりいよいよその可能性が高くなったと見ていいだろう。同一リーグのトレードはあまりなく、ましてや捕手の同一リーグ放出はありえないといっていい現状では、日本ハム側のメリットは大野選手の放出後の捕手獲得が最大の目的だった今回のトレードだろうが、ここには、もしかすると三角トレードに発展しそうな可能性も秘めている。日ハムは年俸を抑えたいため2000万円の捕手を獲得し、年俸5500万円のFA権取得のベテラン捕手である大野選手で今度は巨人との三角トレードに発展する可能性もあると私は見ている。ここで3500万円節約できたDeNAは大野捕手とのトレード相手は当然3500万円以下が対象となるが、左腕を放出したことから巨人には左腕今村を求めた複数トレード、コスト面だけを考えれば絵柄子投手などとの、今度は巨人との電撃三角トレードが成立する可能性すら予測されるが、しかし、今回の黒羽根利規捕手の獲得は今季FA権を取得した大野奨太捕手の来季は、日本ハム卒業で他球団にFA移籍&トレードの可能性は高いだろう。

巨人・来季FA日ハム大野 奨太&増井浩俊のダブル取りか
読売巨人軍の来季FAでの補強に、チームの穴である捕手&中継ぎの日ハムコンビのW取りはあるのだろうか。日本ハムではそろそろベテランの域に差し掛...

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする