広島外れ外れドラ1【加藤拓也】があわやノーヒットノーランの快投!

広島東洋カープに、他球団からすれば厄介な新人が現れた。

しかも、この新人こと加藤拓也投手は初登板で

9回1アウトまでノーヒットノーランという

彗星のごとく衝撃のデビューを飾ったのだ。

球は荒れまくったが、的をしぼらせず、要所で変化球でストライクと

まったく予想が出来ない投球内容だったが

5回6回を過ぎたあたりから、まだノーヒット中という事実に

球場はザワついてきたのである。

そして、そのまま9回1アウト・・

ヤクルトファンには屈辱だったに違いないが

カープファンは期待と不安とリードしていた展開で

楽しめた試合だっただろう。

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加藤拓也とは

2016年ドラフト1位指名

慶応義塾大→広島

出身地:東京都

加藤拓也(かとう たくや)投手:右投右打 175cm90キロ 最高球速153km

フォーム:スリークォーター

スピードボールが武器の速球派右腕

球種:ストレート・ツーシーム・スライダー・縦スライダー・SFF(スプリット)※フォーク

武器:150キロを超えるストレート SFF スライダー

与四球が多いが奪三振能力は高い。

大学通算成績:57試合20勝10敗 防御率1.92 奪三振235

加藤拓也オープン戦成績

登板数2 勝利1 敗北0 投球回10 四球5 三振8 防御率2.70

オープン戦では結果を残していたが

最後の1枚の切符を大瀬良投手と争っていた加藤拓也投手は

大瀬良投手に敗れ、最後の1枚に残れなかったが

本日、4月7日の公示に加藤拓也投手の名前があったのだ

そして、本日の対ヤクルト戦で先発し9回1アウトまで

四球は多かったもののノーヒットに抑え込むという快投を演じて見せたのだ。

これで、次回も1軍先発は確定だろう、というどころか

一気に新人王候補にまでのし上がってきた。

他記事にも書いていますが

私は新人王候補に加藤拓也投手を押している。

そして、今日の試合で加藤拓也が新人王本命という

認識へと、今年の野球界は変わるのではないだろうか。

まだ、1試合だけの投球内容だが広島からすれば

最後に、打たれはしたが今日の投球は一発合格だろう。

2017年4月7日ヤクルト戦成績

投球回数8回1/3 1勝 防御率1.08 打者32 投球数135 被安打2 三振7 与四死球7 自責点1

四死球は多かったが奪三振も多かった。

9回1アウトまでノーヒットという快投を演じながら

後2つの壁を超えられず結果は完封も完投も逃したが

初登板ルーキーと言うことも差し引けば

初登板初勝利8回1失点7奪三振と、120点満点の内容だっただろう。

そして、広島に外れ外れ1位で指名されたという事実。

この外れ外れ1位の加藤拓也投手が、あわやノーヒットノーランという

快投を演じたわけであるから野球は面白い。

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