巨人と日ハムとのトレードルート消滅か?鹿取GM体制で堤ルート解消

日本ハムファイターズと中日ドラゴンズが7月31日のトレード期間ぎりぎりでの谷元投手の金銭トレードにはプロ野球ファンが驚いたのではないだろうか。

その谷元投手は前年の優勝チームの胴上げ投手で、本来であれば今オフのFA選手の目玉選手でもあったわけなんだが、なんと金銭トレードで中日へ放出してしまった日本ハムファイターズ。谷元投手の年俸は1億円で、これまで日本ハムの実績から言えば糸井選手放出や小谷野選手放出、最近では吉川投手を巨人にトレードに出すなどと、FA宣言持ちのベテラン選手という事を考えれば日本ハムが放出したことは、ある意味日本ハムの経営戦略からすれば当然の出来ごとなわけなのだが、最近の放出ぶりには日本ハムファンからすれば賛否両論があるだろう。

ましてや、来季のFA宣言により、中田選手や増井投手に宮西投手、捕手の大野選手に輪をかけて大谷選手までもがメジャーへという大量離脱も考えられる異常事態なのだ。

いくら支配下登録選手の年俸総額が決められている運年方針といえども応援してきた選手がここまで離脱してくると球団とファンの間での価値観の違いの問題へと発展していきそうな予感も漂うが、今回は巨人には谷元選手のトレード話は持ちかけずに、中日との金銭トレードをまとめたことについて違和感を感じた。

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巨人・鹿取GM誕生で前GMとの日ハム間のトレードホットラインは消えてしまった?

中継ぎが壊滅している巨人は、1億円とプロ野球選手としてはそこまでは高くない期待できる中継ぎのエースは喉から手が出るほど欲しい人材で仮にトレード話があったとしても成立していたかはわからないとが、と語っていたが、その巨人とこれまでいくつとなくまとめてきたトレード話が今回は巨人側へは無かったということが、前・堤GMと日本ハムのパイプが、巨人の新フロント体制により消滅してしまったのではないかと感じてしまう。

今回は、山口俊投手の飲酒暴行トラブルの件があり、その影響で日本ハム側は避けたのかもと推測できるが、情報によれば日本ハムと中日の間で何回かにわたりトレード相手での交渉があり、山口俊投手の暴行前に話し合われていた可能性も感じられることから、もしかすると今後の日本ハムと巨人とのトレードはどうなるのかと感じてしまう今回の谷元投手と中日との金銭トレードだった。

今オフの日本ハムには大物選手のFA選手が大量に控えているが、はたして巨人とのトレードはまとまるのだろうか?

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