巨人は前楽天イースタン2位の打率だった柿沢貴裕を育成出来ない?

巨人が若手を育成出来ない理由は、実に単純なことだった。

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2016イースタン打率2位だった期待の若手、柿沢貴裕選手を育成出来ない巨人

今季は、前巨人・小山選手と楽天・柿沢選手とトレードが決まり

衝撃的なトレードだったことを覚えている。

小山は巨人選手と言うことだけあって、知名度は全国的だったが

楽天・柿沢選手は知る人ぞ知るという全国的には無名の選手だったのだが

実は2016年イースタンの規定打席到達者の打率部門で

2位の打率286とパンチ力があるHR4という期待の若手だったのだ。

柿沢貴裕内野手(22)は外野も出来、22才という年齢から

楽天でイースタン2位の打率を打てるまで育成してくれた若手を獲得出来たことを

実はかなりの掘り出し物を獲得できたのではと思っていたのだが

その柿澤選手が巨人にトレードされた1年目の成績は打率212と低迷している。

もうお気づきだろうか?

昨年イースタンとはいえ、打率部門で2位の選手をたった1年で打率212の

成績まで落とさせているのだ。

巨人の2軍打撃監督と練習環境が若手が育たない根源か

逆にいえば、楽天の打撃コーチと練習環境が良いということになる。

データーからも解るように、2017年のイースタンの打率部門では

楽天の選手がトップ11に4人、トップ5に2人も入っているのだ。

去年も今年も楽天の2軍選手は打撃は安定している。

これが、今年の楽天打線、レギュラーを休めるときに出場させる選手や

代打陣までがスタメンで出れば即結果を出し、さらにその下には

2軍で打率は好調だが1軍に上がれない選手が虎視眈々と1軍を狙っており

若手の層が厚く育成が上手なのだ。

巨人軍はというと、規定打席に到達している選手は

松本選手の14位打率257が精いっぱいなのだ。

巨人の若手が育たない理由、若手を育成出来ない理由は

この、柿沢選手から解るように、もちろん2年目に調子を落としただけかもしれないが

楽天では育成されていて、その楽天は今年も若手を順調に育成している

そして、巨人の若手を見る限り、その原因は

2軍の練習環境と打撃コーチが機能していないのではと予想できる。

前巨人選手の広沢氏は巨人の練習はだらだらしていて

そんなチームが優勝できるわけがないと手厳しい言葉を言っていたが

まさに、その通りだと感じてしまった。

楽天の打撃コーチ達が名伯楽なのかは解らないが

練習の質か量かがわからないが、若手がここまで育成出来ているということは

練習の質や方法が適正で打撃コーチ達も名人なんだろう。

巨人の2軍打撃コーチは田代氏や小関氏だが

キチンと若手の打撃指導はできているのだろうか?

1軍の二岡氏も打撃コーチとして機能しているのだろうか?

練習方法も理にかなった練習をしているのだろうか。

ここまで、打者の若手を育成出来ない巨人軍は

一度、コーチ陣や練習方法を見直した方が良いのではないだろうか。

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