巨人・石川慎吾5番で打てず涙!陽岱鋼6月6日1軍合流にGOサイン

最近の巨人軍の試合の展開は由伸監督の采配を振りかえると、タラレバ(タラとレバー)ばかりだったので今日はタラとレバーは食さず、エビを買いエビチリを食したのである。

とうとう読売巨人軍は、由伸監督は球団史上3人目の10連敗監督となってしまった。

そして、球団史上、読売巨人軍の歴史を遡ってもまだ無い12連敗までイーシャンテン、明後日負ければリーチでその次の日に負けてしまえばリーチ1発ツモで12連敗という、球団史上初の記録まで逆マジック2が点灯しているのである。

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読売ジャイアンツチーム打率235史上最悪打線で球団ワースト記録11連敗にリーチ

いや、10連敗という記録も大概な記録だが、あと1でワースト記録の11連敗。

あと2でワースト記録を更新してしまうのだ。

去年の2位という数字は、特に監督が動かなくても今いるメンバーで戦えば、10連敗するということや、Bクラスという成績にはならない戦力は揃っていた。

監督が特に何もタクトを振らなくても、ギャレットがHRを打ち阿部や村田や坂本や長野がたまに打ってくれて、マシソンと沢村が適度に抑えてくれれば1位は無理としてもAクラスになる戦力は整っていた。

これが何を意味するのかというと、去年と今年の戦力を比べると、簡単に言えば村田の変わりがマギーになり、ギャレットとクルーズが打線から抜け沢村の変わりがカミネロになっただけということだ。

去年と比べると、これまでは陽選手と山口俊選手が1軍で試合に出ておらず、今年は打線の戦力を落とした布陣となったのだがマギー起用で村田とクルーズが使えない。

もしも、マギーでは無く、村田とクルーズを開幕から使っていればセカンドの守備は安定しており、春先のクルーズは活躍して村田もそこそこの結果を残し、現状でいうと村田と、打線にクルーズかギャレットというHR打者を1枚多く打線では使えていたことになる。

マギー獲得で村田と言う余剰戦力を余らせ、さらにクルーズやギャレットという去年の打率251HR128発打線を捨てたことになる。

その結果、現在のチーム打率235HR32という、史上最弱打線と化してしまった。

何が言いたいのかと言うと

今年は、去年のなにもしなくていい打線から、監督の采配とチーム編成でメンバーを考えたり、こかまな采配力で勝ち試合は落とさないという由伸監督の采配力が求められる今季となったのだ。

例えば、GMが村田とかぶるマギーではなく、一度獲得寸前まで行っていた楽天のペゲーロを取っていれば村田は使え現在の穴である外野でも外国人を起用出来たのだ。

本来の巨人の穴は、セカンドと外野、中継ぎだったがGMが獲得したのは村田と被るサードだった。(ペゲーロは逮捕された過去があり辞退したのだが)

そういう、選手起用を悩まされる今季は由伸の選手の起用法や采配能力が順位に直結する年になってしまった。

それが、今の10連敗という結果に繋がってしまったのだ。

石川慎吾選手涙の訳

今日の試合は、巨人軍は石川慎吾選手をクリーンナップである5番に大抜擢した。

しかし、ダイナマイト慎吾は今日の5番という打順でノーヒットだった。そして、1-3で負けた直後のベンチで石川選手は一人ベンチに座り下を向いていた。

その顔には涙がうっすら浮かんでいた。顔を上げたその顔は悔しさをにじませ涙であふれていたようにみえた。

5番を任されヒットを打てなかった自分を悔やんでいたのだろう。

その悔しさをにじませる若手と共に悔しさを滲ませていたのが惨敗の試合の直後のベンチを撮ろうとしたカメラマンを手で遮っていたのかこの怒っていたマギーと、そして石川選手だけだった。

今日の試合の悔しさを表していたのは生え抜きでもないマギーと石川だけだった。

毎試合、1打席、今日しかないという強い気持ちで打席に立っていると語っていたチーム1年目の石川は、よほど悔しかったのだろう。

しかし、その熱い気持ちがある限り石川選手の成長は止まらないだろう。

そして、ベンチを立った石川の直後の行動はベンチに置きっぱなしにされている他選手の飲みかけのペットボトルをゴミ箱に片づけるというすべての行動が石川選手を見ていて好感が持てる。

次打者場面ではいつも他選手のバットも片づけている、そんな石川選手を応援したい。

陽岱鋼6月6日1軍合流にGOサイン

今日の2軍での長嶋茂雄巨人軍終身名誉監督の観覧試合、イースタン戦では昨日に続き陽選手はヒットを1本打ち走塁でも躍動した。

2回にヒットを打つと1塁ランナーの陽選手はけん制悪送球で一気にサードまで快足を飛ばし、中井の内野ゴロで一気にホームへ快足を飛ばし、長嶋巨人軍終身名誉監督にアピールした。

下半身のコンディションも万全であるアピールをした陽選手を長嶋巨人軍終身名誉監督は、明後日にもいけるんじゃないかなと6月6日の1軍合流へGOサインを出した。

明後日、6月6日の西武戦へ陽選手の出場はあるのだろうか?

陽選手の1軍合流が10連敗という重いチームの雰囲気を変え、11連敗を阻止する起爆剤になるのだろうか?!

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