巨人の石川慎吾が捕手へ!柏原高時代は強肩キャッチャー第三の男に指名

巨人の石川慎吾外野手が今年の4月にも極秘で捕手の練習を行っていたが、その背景には大阪大会時代には強肩強打の捕手として知られていた石川慎吾に巨人の秘策があった。

危機管理としてのウルトラC案、第三捕手として石川慎吾が捕手の練習を行っていたのだが、今シーズンが終わった読売ジャイアンツの若手たちは現在フェニックスリーグで武者修行を行っている。

そこには捕手の姿の石川慎吾がいた。そう、石川慎吾の第三捕手構想はまだ続いていたのだ。読売ジャイアンツの捕手事情は相川選手が現役を引退し、宇佐見真吾が第二捕手へ登りつめようとしており課題の守備のレベルUPを計っているが、打撃力を生かすために今オフからファーストの練習を行うなどまだまだ巨人の捕手事情は安泰ではない。

育成から支配下登録された田中貴也捕手もウインターリーグに派遣されるなど期待は高いが、まだまだ課題も多く、今年のドラフトではこぞって有力捕手がプロ志望届を提出せず進学や社会人入りし、ドラフトでも有望な選手の獲得が厳しく捕手層の強化を計るのが難しいと予想出来る。

いろいろな背景が重なっている巨人の捕手事情だが、そこへ巨人の秘策、ウルトラCだ。

スポンサーリンク

石川慎吾、第三捕手へ守備練習

去年のセリーグは圧倒的な強さで広島が優勝しペナントは終了し今年も広島の独走だったが、何も楽しいのはシーズンだけではない。

シーズンが終了し、来季に向けての戦力補強、活躍した選手、成績を落とした選手の年俸、トレード、FA、補強などのストーブリーグも実は楽しかったりするし来季に向けた楽しみでもある。

そんな中の2016年11月2日(水)に衝撃のニュースが舞い込んだ訳なのだが、日ハムと巨人での大型トレード成立、巨人大田・公文と日ハム吉川・石川のトレード成立のニュースだ。

あの日は衝撃と興奮で眠れなかったのを今でも覚えている。そして、マニアックなファンや専門家の間では、このトレードは大田と吉川が注目され石川と公文はおまけ扱いだったがこのトレードのメインは石川と公文だとも言われていた。石川と公文は、どちらもそれぞれの球団のファンなら知っている若手の有望株で期待されていた選手だった。

石川は左キラーでパンチ力があり、公文は巨人の若手の中ではウインターリーグまで派遣し育成していたNo1有望株だった。

そして、巨人のこの石川選手獲得には重要で重大な意味が込められていた。

2016年シーズン25才以下のホームラン数0だった巨人

とにかく、25才以下の若手野手が壊滅的だった。

そこへ右打者の23才という若い石川慎吾という期待の中距離砲、代打陣が手薄だった去年の巨人はとにかく石川が欲しくてトレード相手に指名した。実に良い選手が来てくれたもんだ。

第三捕手に石川慎吾指名

今季の4月、1軍捕手2名体制の読売ジャイアンツ側は危機管理として、極秘で第三捕手として石川慎吾外野手に捕手練習させていた。

あくまでも、捕手2名体制のシフトを引く巨人側の危機管理としての第三捕手だということだが、東大阪大柏原高時代は、強肩強打の捕手として有名だった石川慎吾。

すでに、ブルペンでは中継ぎ陣の球も受けていた。

曲がりなりにも捕手として大阪大会に出場していただけあって普通にキャッチングは上手いと評判らしい。

高校生時代は、打撃に専念させようと捕手は断念したようだが捕手経験者の石川慎吾に第三捕手として白羽の矢が刺さったようだ。

最悪の場合を想定すると捕手経験者の阿部選手や寺内などもいたが、阿部が早々とベンチに下がった場合、寺内が内野の守備に就いた場合を想定して最悪の最悪の最悪を想定した危機管理として半年前は石川に捕手練習をさせていたのだが、

昨日の10月19日のフェニックスリーグ四国IL選抜戦(日向)の試合前練習に捕手用のレガーズをつけて、高田2軍バッテリーコーチとキャッチングの基礎練習を行っている石川慎吾の姿があった。

その意図を、チームの非常事態に備えての対策、武器になると巨人は語っていたが1年掛けてその構想は続いており、本職は外野メインだが来季はもしものときには石川慎吾捕手が見れるかもしれない。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする