ロッテ・エース石川歩が3試合防御率7.62まさかの2軍行き

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まさかの大誤算エース石川2軍行き

ロッテの石川歩投手がまさかの3連敗。

4月4日(火)日本ハム戦

5回 2失点(自責点1) 奪三振3 四死球3

4月11日(火)オリックス戦

3回 5失点(自責点4) 奪三振5 四死球2

4月18日(火)ソフトバンク戦

5回 6失点 奪三振5 四死球4

3試合 防御率7.62

開幕こそなんとか試合を作ったが

ここ2試合はまさかの不調だった。

昨年は防御率2.16で最優秀防御率のタイトルを獲得したが

3試合で防御率7.62とまさかの大誤算。

いや、たった3試合、次は完ぺきに投げてくれるだろうと

我々素人は思う訳だが、2軍で調整と監督は判断を下した。

石川登録抹消原因はWBC後遺症か?

伊東監督の石川2軍降格理由をこう語った

石川は自信なさそうに投げている

打者に向かっていく気持ちがない

と、登録抹消理由を厳しい言葉で続けた。

WBC戦士が続々不調に悩まされる中

ロッテ石川までもがWBCのジンクスという渦の中に沈んでいった

これまで、WBCに出場した選手は

シーズンが始まると不調に陥ってしまう。

短期決戦のWBCは、データーが不足しており

シーズンを通しての配球や攻め方が出来ないのだ。

また、WBC球の影響でシーズン序盤は

変化球は球の軌道が狂ってしまう。

曲がり幅の感覚が、日本とメジャーのボールでは異なり

自分のイメージと一致しなく

このズレの修正に苦労する選手もいる。

打者にしてもしかり、日本球であればホームランになったあたりでも

メジャー球なら完璧にとらえたと思ったあたりが失速してしまう。

メジャー球は押し込まないと飛ばず、打撃スタイルも変えないといけない

ホームラン打者がシーズンが始まると不振になる理由はこの原因が多い。

そして、投手はWBCに出場した場合

特に石川選手は起用法などから十分な投げ込みや調整が出来ず

また、WBC期間は十分な走り込みも出来ずといった調整不足が原因だろう。

俗に言うWBC後遺症だ。

千賀投手や菅野投手もWBC後はまさかの大炎上だった・・

菅野投手は、今日は完封したが

3試合で与四球7と、明らかにコントロールに苦しんでおり

今日の試合も三振は少なく球速もいつもの球威は無く

ヤクルト打線に助けられた印象だった。

石川選手コメント

石川選手は不調理由をこう語っていた。

コントロールしきれていない

開幕からずっと、ひっかけ気味で球がいっている

英二投手コーチは、石川選手をこう語っていた

WBC後の石川について試合でボヤーッとしている

ここぞっていう勝負どころの集中力がない、と。

WBC後は、ストライクゾーンの違いで悩む選手もいる。

そして、シーズン開幕前に解説者がこぞって

WBC燃え尽き症候群の心配を指摘していた。

石川選手は、WBCの影響による投げ込みと走り込み不足

ストライクゾーンの違い

日本球とメジャー球の感覚のズレ

WBCでの燃え尽き症候群から集中力の低下。

すべてが、マイナスに傾いていったのだろう・・

監督とコーチはそれを見抜き

早めに対処し、2軍で走り込みと投げ込み調整

という決断を下したのだろう。

本来はこんな投手じゃないだけに

次1軍へ戻ってくる時は完ぺきに仕上げてくるだろうが

石川本人にとっても、ロッテにしても痛い離脱だ・・

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