巨人ドラ4池田俊・中継ぎ左腕が宝刀カットで1軍の勝利の方程式へ

読売ジャイアンツから2016年にドラフト4位で指名された、元ヤマハ所属の池田俊(いけだ・しゅん)投手は、社会人野球の日本選手権決勝で8回途中1失点と好投し、チームを初優勝に導き自身もMVPに輝く置き土産を残し巨人入りした。

特技はピアノというプロ野球選手としては異色な経歴の持ち主だが、投げてはMAX149キロと、得意のスライダーやカットボールを操り三振を量産する社会人屈指の左腕だった。

所属していたヤマハでは先発を主に任されていたが中継ぎの適性もあり、巨人は即戦力の中継ぎ左腕としての起用を睨み獲得した。

社会人、ヤマハ時代の成績は、社会人野球の二大大会、都市対抗戦と日本選手権で5試合に投げ、28回 27奪三振 16 四死球 防御率 3.54だったが、日本選手権の決勝で7.2回を投げ1失点、10奪三振の快投を見せ優勝し巨人入りを決めた。

また、大学時代の11年春から14年秋までの成績は、一部では5試合に投げ0勝3敗、防御率6.26、二部では42試合に投げ13勝16敗、防御率は2.75の成績を残していた。

ちなみに高校生時代の甲子園予選では、3試合に先発し、18回を投げ5奪三振1失点の成績を残していた。

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巨人・池田俊(いけだしゅん)投手プロフィール

2016年 ドラフト4位指名 ヤマハ→巨人 最速148キロ 左投左打 174cm 71kg

変化球:ストレート・スライダー・カーブ・チェンジアップ・カットボール

適正:先発◎ 中継ぎ○ 巨人では中継ぎとして起用か

今年のドラフト組の3位の谷岡竜平投手と、ドラフト4位左腕の池田俊投手がが開幕1軍を確定したが、谷岡選手はオープン戦6試合で1失点と結果を残し、池田選手は、新人選手の高橋監督への顔見せ的な意味も兼ねて1軍へ上がったが、1回2安打1失点だった。

しかし、制球力は良く、イースタンでは最終回の9回をまかされ得意のカットボールで無失点に抑えるなど中継ぎの適性を見せ開幕1軍に抜擢されたが22試合を投げ再びイースタンへと降格してしまった。

池田俊投手が、9月5日の中日3連戦で1軍登録、昇格へ

4月のルーキーながらの開幕1軍以来となる、9月5日の中日戦からの1軍昇格が決まり、1軍での中継ぎの救世主、勝利の方程式左腕としての期待がかかる。

現在の巨人はカミネロ投手が4連投中、沢村投手は1軍に上がったものの試合で投げられる状態ではなく3日で再び2軍落ちが決まり、そこへ白羽の矢が断ったのが池田投手だがその期待は大きい。

巨人・池田俊の1軍とイースタン成績は

9月3日現在:

池田俊1軍成績:22登板 2敗 27回 13四死球 23奪三振 防御率4.67

池田俊2軍成績:9登板 1勝1セーブ 13.1回 1四死球 14奪三振 防御率2.03

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