ケムナブラッド・誠(広島)が仮契約!契約金5000万&年俸700万

今秋のドラフト会議で、広島カープにドラフト3位で指名された、ケムナブラッド・誠(日本文理大)が、自身の母校で仮契約を行った。契約金は5000万、年俸は700万で仮契約。

ケムナブラッド・誠投手の辺りには、複数のテレビカメラに無数のフラッシュ音が響き渡り、地元大分県では192cm,90kgの恵まれた体もさることながら期待の高さを表し、広島カープファンだというケムナブラッド・誠は広島に3位で指名された喜びを語っていた。

そのケムナブラッド・誠投手は、日本人に中々いない1メートル92センチの高さと角度のある最速151キロの速球を武器とする大型の本格派右腕。

米国人を父に持つ、ハワイアンである長身右腕のポテンシャルの高さが注目され、ドラフトが近くなると同時に各球団の隠し玉として名前が挙がり複数の球団がケムナブラッド・誠投手の獲得を狙っていたが、広島カープが3位でゲットしたプロ注目の右腕でもあった。

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広島のドラ3!ケムナブラッド・誠

ハワイ生まれの22才、宮崎県の日南高校から大分県の日本文理大へ行き投手として開花していった。

高校3年時から本格的に投手に転向と投手としての経験は浅いが、生まれ持った恵まれた身体にポテンシャルの高さから、肉体改善での体重の増加と共にスピードもアップしていった。

アメリカ生まれというDNAに、1メートル92センチという恵まれた身体から投げる角度のある球は、指にかかると球が浮きあがる、速球がホップしてくる印象でプロで育成されればストレートで三振が取れる投手に、松坂大輔投手を彷彿させるストレートだ。

また、大きく縦に割れるカーブや、スライダーにカットボールなど多彩な変化球も操り、投手の育成に定評のある日本文理大で投手としての基礎を学び成長していったが、今度はプロでの育成に定評のある広島カープで育成されれば、将来は元広島の佐々木2世と期待が高い。

また、プロ野球界でも将来のダルビッシュ、本格派右腕としての期待もたかいのではないだろうか。

大学3年時は右ひじ痛の為に1年間のブランクがあったが、今春に九州地区大会での優勝に貢献し復活を印象付けていた。

今春の日本大学選手権では、1試合の2回を投げ、2奪三振の4四球、3失点の成績を残している。

まだまだダイヤの原石というレベルかもしれないが、持っているポテンシャルは高く、広島ーカープの将来のエース候補という点に置いては将来楽しみな選手だ。

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