東野龍二(左腕・駒大)ドラフトの評価や進路と獲得球団は

2017年ドラフト会議では指名が予想される東野龍二投手は、最速140キロながらコントロールと決め球のチェンジアップで勝負する技巧派左腕。

4月に行われた、東都大学野球春季2部リーグ戦で2失点完投と好投し、この試合を視察した6球団の1つである、DeNAのスカウトからはコントロールが良い左腕はなかなかいないと高評価を得た。

プロでは完成された投球術を評価する球団もあり、即戦力の技巧派左腕として活躍する可能性を秘めている投手の1人だ。

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2017ドラフト会議・東野龍二を阪神とオリックス、DeNAが狙う?

4月に行われた東都大学野球春季2部リーグ戦での東野龍二投手の投球を視察した、横浜DeNAの武居邦生スカウトは、制球が良い左腕はなかなかいない。ドラフトの候補になりうる選手と高評価した。

また、東野龍二投手は大阪出身の左腕という事で、ドラフトの地元獲得枠としてオリックスや阪神タイガースの獲得も予想される。

特に阪神は能見投手に次ぐ左腕は急務で、東野龍二は先発だが、コントロールと決め球のチェンジアップ、超スローカーブを武器に中継ぎ左腕としての適性も考えられることから、下位指名での獲得も予想される。

また、オリックスも地元枠として、左腕という価値も高く、あくまでも現段階ではあるが下位指名の可能性もあるのではないかと予想される。

2017ドラフト指名候補・東野龍二プロフィール

大阪府東大阪市出身 履正社→駒大 東野龍二(ひがしの・りゅうじ) 174cm,83kg 左投左打 MAX140キロ 変化球:スライダー・カーブ・フォーク・チェンジアップ

17年春の二部リーグの成績は、54.2回を投げ43奪三振、20四死球、防御率3.13

16年の二部リーグ成績は、15試合 89.1回 奪三振56 6勝1敗 防御率2.32

14年~15年の一部リーグ成績は、20試合に投げ6勝6敗 防御率は2.14

球威はないものの、多彩な変化球とコントロールで勝負する技巧派左腕、完成度は高く即戦力左腕としてプロから注目されいており、1年生時は、現横浜DeNAの今永昇太・左腕の救援として主に試合に出場しており、救援の適性は大。

先発として開花すれば面白いが、即戦力の救援投手左腕としての指名が予想される。

巨人の田口は低身長で、140キロ台の速球とスライダー、外角低めのコントロールで勝負する左腕だが、もと中日ドラゴンズの山本昌投手は、田口が勝てる理由に外角低めの速球、アウトローの速球のコントロールという自分との共通点を上げたが、この東野龍二にもコントロールの良い左腕という共通点があり、プロに入り化けると面白い投手となりそうだ。

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