【巨人】畠世周が一軍昇格試験一発合格!吉川尚も一軍へ

内海 哲也の状態が悪い。開幕からローテーションで5試合投げているが全試合で2失点以上しており、日曜の試合で4回5失点人生初のボークなどで連勝ムードをぶち壊し、自身もなかなか並みに乗れない中、1軍に動向ながら登録抹消された。

現在は、菅野・マイコラス・田口・大竹の4本柱は安定しておりこの4人は10勝するのではないかというくらい勝ち星も付いているが、5人目6人目がなかなか安定しない。

宮國は前試合で打ち込まれたが前回好投した広島へ向けローテを変更し14日の広島戦に登板予定。そこで、あと1枠空いている先発手形の一番手が2017年ドラフト2位の畠投手だ。

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畠世周、一軍昇格試験一発合格

ドラフト直後に肘の手術をしたため、今季は早くてもシーズンの終盤くらいか?と思われていたが、4月に実戦登板をしいきなりの自己最速のMAX155キロ。

その後の実戦登板でも154,153,152キロと連発。平均速度も145は超えているのではないかという位球は走り、前回の2軍デビュー戦の対阪神戦では5回3安打無失点。最速152キロの直球と多彩な変化球を駆使し斎藤2軍監督にほれぼれするねと言わしめた。

そして、今日の1軍昇格試験となるイースタンロッテ戦でも、5回無失点99球、MAX152キロと一発回答したのだ。

前回の阪神戦では5回79球と、まだ7,8回までは投げ込めておらず、もしかするともう1戦2軍で長いイニングを経て1軍へという流れになるかもしれないが、左腕高木もリハビリ中なためこれで、6月中の1軍昇格は決定的となっただろう。

吉川尚輝、1軍昇格

今季開幕からホームとビジターでの対戦カードが一巡した第1クール終了時の入場者数と平均試合時間が発表された。巨人の1試合平均の入場者数は9・3%減だった。

まだわずかな試合数なため、シーズン終了時との比較ではないがそれでも、巨人の9.3%減は異常だ。理由は、巨人ファンなら誰もが感じているであろう高橋采配が人気低迷の理由の一つだろう。高橋監督は、起用法について

これまでのキャリアと選手のプライドを優先すると言っている

長野がいくら不調だろうが1,2試合外してスタメンに戻す。選手時代にキャンプに連れていっていた弟子1号の中井セカンドは守備が悪くても打てなくても入れ替えない。

岡本という育成枠は数試合で見切り、育成はせず結果が出ないベテラン優先。長野を我慢して使うことを、岡本にしたらいいのになぁってのが、巨人ファンの本音ではないだろうか。

こんなんじゃ、見ていて面白くもなんともないし巨人戦を見るのも嫌になってくると言う人は多いだろう。それが、9.3%減という数字に結果として表れている。

そこで、フロント側はファン離れを心配し現場に若手起用を要望している。そして、2軍戦を視察した長嶋元巨人監督の目にとまったのがその日、右中間二塁打、遊撃内野安打と二盗、そしてスピード溢れるプレーを絶賛された2017年ドラフト1位の吉川尚選手だ。

打率は1割台、失策は6とまだまだ結果は出ていないが上半身のコンディショニング不良から解放されてきたのか、当たりが良くなってきていたのだが、そこへタイミング良く長嶋氏の目に留まるという強運とフロントの若手起用の要請とのタイミングが重なり9日に1軍昇格が決定したのだ。

この運を掴み取れるのと、このタイミングを逃さないのが出てくる選手。ここで、少しでも記憶に残るプレーをすれば現在のセカンド中井が安定しないだけにチャンスは十分。勝ち負けも大事だが若手育成という楽しみも欲しいと思う巨人党でもある。

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