巨人・陽岱鋼が左手甲骨折の痛い離脱で1番センター不在の緊急事態に

ジャイアンツに痛いアクシデント、緊急事態が発生した。本日行われた巨人対中日の1回戦、巨人1回表のトップバッターの陽岱鋼が、ドラゴンズ先発の柳投手が投げた内角高めの球が手の甲に当たり陽選手は悶絶、苦悶の表情で球場には嫌な空気が漂っていたが、

事態は最悪の結果になった。

柳投手が投げたストレートが陽選手に当たった瞬間、「ボグッ」っと木のバットに当たった音でもなく、憶測すれば骨が折れたような異様な大きな音が球場に鳴り響き、陽選手は悶絶の表情でベンチに下がるとそのまま球団トレーナーとタクシーで病院に直行した。

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開幕4戦目で痛いトップバッターの離脱

野球にはデットボールは付きもので、柳投手も故意に当てた訳ではない。巨人には最悪の結果になってしまったが、プロで飯を食う者同士の戦いでの結果ということを考えれば、あからさまな危険球でもなかったということも考えれば仕方がない、陽選手にとっても、巨人ベンチにとっても、巨人ファンにとっても非常に残念としか言いようがないが、陽選手は骨折で長期の離脱が予想される。

詳しい診断結果が球団から発表されていないので何ともいえないが、手の甲の骨折であれば手術をしてから早くて1か月もかからないうちで完治する。

早ければ完治は2,3週間もかからないということを考えれば、複雑骨折で無ければ早くて1か月前後での復帰、遅くて1か月半位で戻ってくるのではないかと予想されるが、問題は巨人のトップバッターが不在になったと言う事だ。

巨人は1番に誰を起用するのか?

これまでの陽選手の打率は2割3分台、絶好調というほどではなかったがそれでも名前と顔で投手を威圧出来る選手である事は間違いない。

オープン戦は打率4割と絶好調だったことも考えればここからじわじわと打率を上げてくることも予想されていただけに、1番陽の離脱は巨人のチーム打順編成にも影響が出てくる。

その陽選手の変わりに入ったのは立岡、本日の立岡は四球、死球、三振、中安打、中安打、と4度の出塁で陽選手に変わる活躍を見せたが、現在1軍でセンターを守れる選手を見渡せば立岡か長野、という守備面のことを考えれば陽選手が戻ってくるまでは1番センター立岡、2番吉川尚、4月はこのスタメンで行くのではないかと予想されますが、長野選手も不調だけに陽選手の離脱は痛い。

さらには、陽選手の離脱で2軍から変わりの選手が1軍に上がってくるが、重信は2軍で3試合に出場し打率0割、橋本も故障で離脱中、ドラ7の村上はイースタンでは1試合に出場し4打数2安打の打率5割以降は3軍で育成していることを考えれば、亀井がゆいつファームで打率273、石川慎吾は打率2割だが、亀井が1軍に上がってくるのが濃厚かもしれない。

個人的には、ドラ7の強肩俊足の大型センター村上は3軍で4番を打っており、4月1日の3軍での愛媛戦では4打数2安打と活躍している。

上原とのフリーバッティングでは、ネットが無ければ1発は確実だった打撃も見せており、村上の1軍も見たいがまだ育成の段階だろうか。

吉川尚が猛打賞でプロ初打点

吉川尚が猛打賞を放ち、プロ初打点をマークする大活躍を見せた。

打率も2割7分8厘まで上げてきており、代名詞となりつつある固め打ちで3割目前まで迫り、陽選手に変わった立岡も2安打、上原も4試合で3登板目を果たしたが、この日も三者凡退に抑え、3登板ともすべて三者凡退で抑えるパーフェクトピッチングを見せた。

しかし、陽選手の離脱は痛い、10対3と試合には勝ったが陽の離脱が今後勝敗にひびかないことと、早期の回復を祈るばかりだ。

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