巨人・大隣憲司を獲得調査へ!鹿取GM再生工場トライアウトに熱視線

読売ジャイアンツの鹿取GMが、トライアウト組に熱視線を送っている。今年のトライアウトは53名の参加が予定されていましたが、ヤクルトから参加予定の飯原誉士外野手と、中日から参加予定だった武藤祐太投手が欠席し、計51名の参加でスタートしました。

その中でも、巨人はドラフトでも注目していた大隣憲司・左腕(32)に注目し、獲得調査を示唆しているようだ。その大隣憲司の投球は、スピードこそ最速141キロでしたがスピード以上にキレのある直球に、なによりコントロールが冴えていた。

大隣憲司投手自身も狙った所に投げられたと言っていたように、左打者に投げる低めのアウトローで見逃し三振。

山本昌が語っていたが、球速の出ない巨人の田口が活躍できる理由の一つに、僕と同じようにと、低めに決まるアウトローのコントロールの良さを挙げていましたが、技巧派投手の生命線はコントロール、そのコントロールの良さを感じた大隣の投球内容だった。

今季の大隣憲司投手の2軍戦では球速130キロ台も珍しくなかったことから、今回のトライアウトの大隣の投球を見ると、

対打者成績

松崎:139キロの直球で見逃し三振

北川:140キロの直球で見逃し三振

山崎:140キロを二塁打

多田:125キロをサードゴロ

と、140キロ越えも多く仕上げてきたなという印象ですが140キロ越えもあり来季に向けての復活も期待出来るのではという印象が、トライアウトを見守ったプロ野球関係者ではないでしょうか。

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育成の巨人復活か

今年のトライアウトの注目選手、そして獲得すれば話題の選手、そして再起の可能性がある選手として、高木京介左腕が調子が上がらないことも獲得要素に考えると、十分に大隣憲司投手の獲得の可能性はあるかと思います。

1つのポイントとして、結果が出れば支配下登録も考えているという高木京介投手が、大隣との支配下登録の枠の1つを争う選手になってくるかと思いますが、どちらが戦力になるのか、と巨人は考えるのか。

ただ、大隣憲司投手の最大のポイントである難病の回復具合、シーズン通して投げられるのか?という部分をどう考えるのか。

先発候補として投げさせるのか?それとも、中継ぎとして投げさせるのか。先発は厳しいのではないか?など、色々と問題点はあり鹿取GMも考えることは多そうだ。

また、同じ左腕の巨人を戦力外となった乾真大投手(29)もトライアウトで好投している。最速147キロで3奪三振、29才とまだ若くまだまだやれそうな感じを受けましたが、仮定の話をすれば、乾を切って大隣を獲得すれば、乾を切った意味を問いたくなりますが、結果論で言えば球団としは大隣を戦力として選んだという事になります。

大隣を獲得し活躍すれば、育成の巨人とメディアでも話題となり育成の巨人復活と話題にもなる。しかし、そこまで球団は考えていないとは思いますが・・

巨人が大隣投手を獲得するのか?鹿取GM再生工場に注目だ。

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