巨人・上原と澤村の「7回の男」ダブル看板の誕生で新・勝利の方程式

ジャイアンツは強くなくてはいけない、他球団からの誘いもありましたけど、FAでメジャーに行ったにもかかわらずジャイアンツから熱意ある誘いを頂いて、と入団会見で巨人に入団が決まった上原投手がコメントしていましたが、高橋監督には敬語で話しますか?という記者の質問には隣に座っている鹿取GMにどうしたらいいですかね?迷っています、と答えた上原投手の入団会見は常時明るい楽しい会見だったと感じましたが、その上原投手は10日から2軍に合流し、早ければ最短で10日後の20日以降に1軍合流を目指しているという。

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7回の男の不在が解消か

高橋氏が巨人の監督に就任して以来、一昨年と昨年に苦しんだ7回の男の不在が、上原浩治(42)の獲得で解消されるかもしれない。そこに、剛腕、澤村が復活すれば12球団屈指のブルペン投手陣が誕生する。

昨年の巨人は特に7回の男の不在に苦しみ、8回のマシソン、9回のカミネロに回す7回の男の不在が響き接戦を落としてきた。

さらには、7回の男の不在がマシソンの酷使にも響きその場しのぎのクローザー起用となり、6回以降は不安定の戦いが強いられていたが、その7回に澤村や上原が使えれば、1人に頼らず交互に使え、さらにはどちらかを8回にも回せ、上原、澤村、マシソン投手の登板過多を防ぐことも出来、さらには今季から横手投げからの希少な二段モーションで復活を掛ける田原投手や、他の中継ぎ投手も加わってくればブルペン投手は厚みを増し、余裕を持って起用出来故障も防ぐことも出来るという、まさに上原効果。

今季43才の上原投手に過剰な期待を抱くのは時期少々かもしれないが選手の士気はあがり相乗効果が高まるのは間違いないかもしれない。

そこに、澤村が加わればこれまでにはいなかった、安心して任せることが出来る、もしくは昨年よりは安心出来る7回の男の誕生で今季のジャイアンツは屈指のブルペン投手陣が誕生する。

巨人の新勝利の方程式

7回上原→8回マシソン→9回カミネロ

7回澤村→8回マシソン→9回カミネロ

7回上原&澤村→8,9回マシソン&カミネロ

6回田原&高木京&篠原&池田&鍬原&大竹→7,8回上原&澤村&マシソン→9回カミネロ

上記の選手名は一例ですが、様々な巨人の6回以降のリリーフ投手の起用法が考えられるが、7回に上原や澤村を固定、8回の1回をマシソン、9回にカミネロと固定した勝利の方程式で継続リレー出来ることは投手の負担も減り、さらには9回のカミネロが炎上したとしても7回で起用しなかった上原や澤村も9回に回すことが出来る、さらには8回に澤村や上原が登板した場合は、9回にカミネロが炎上すればマシソンを回せることが出来るという、澤村と上原の加入は7回の男の不在問題が解消されるだけではなく複数の選択肢、起用法というオプションも可能になってくる。

先発の6番目は、畠が復活すれば屈指の先発ローテが完成、さらには中継ぎには池田が故障中ですが、それまでは変わりに篠原や高木京などが入ってきそうだが、上原と澤村の新加入で厚みが増しそうだ。

澤村と上原のダブル7回の守護神がマシソンに繋ぎカミネロへ。

または、日替わりで7回の男の上原と澤村が入れ替わり、8回のマシソンに繋ぎカミネロへ、今季のジャイアンツはこんな戦い方が見られるかもしれない。

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