巨人・由伸監督が来季の先発、野上+山口俊+中川で20勝指令

巨人の高橋監督が、来年の元旦に放送されるラジオの特番で巨人の来季の先発投手陣の構想を明かした。まずは菅野、田口の左右のエース。沢村賞の菅野投手は絶対的な巨人のエースだが、左腕で言えば今季13勝の田口は3年成績を残して一人前と考えれば2年連続2桁勝利を挙げてはいるものの来年は勝負の年でもあるが、もはや巨人の左腕エースは田口、といっても過言ではない。

その左右のエースに次ぐ現段階の投手に昨年ブレークした畠投手を頭数に加えたが、残りの3名に野上+山口俊+中川の3投手を指名、あくまでも現段階での期待の投手ということでこの6枚を来季の先発ローテション投手に挙げた。

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巨人の新ローテに野上+山口俊+中川の構想を明かす高橋監督

あくまでも来季のキャンプでの結果次第だが、現段階では菅野、田口、畠に次ぐ新たな3枚の先発候補に、巨人の新先発ローテに野上、山口俊、中川の3名の構想を描いている高橋監督、野上投手については1年間ローテでしっかり投げてくれる投手、山口俊についてはある意味では新戦力だが本来の力を出してくれれば戦力になる投手、そして中川投手についてはブレーク候補としてあと1つ変化球を覚えれば楽しみな投手として左腕・田口に次ぐ先発左腕候補に挙げた。

また、菅野に次ぐ巨人のエースであるマイコラスが来季から先発ローテから抜けるが、菅野と同じ位安定感がある投手であるマイコラスの穴は1人では埋まらない、総合力という数で埋め個々の力を集結してマイコラスの穴を埋めるという来季の巨人の新ローテーション構想をコメントしていた。

そして、野上、山口俊、中川の3人で20勝というラインを設定した。

菅野、田口、畠で最低30勝+野上、山口俊、中川の3人で20勝=50勝という計算になり、この6名枚の投手で50勝というのは少なく感じ、野上、山口俊、中川の3人で20勝という数字は間違っているのでは?と感じるかもしれないが、高橋監督の頭の中には野上、山口俊、中川の3人が1年間ローテで投げ切るとは考えておらず、この野上、山口俊、中川で20勝、ここから誰かが入れ替わることを想定して、この3人で20勝という高い目標を設定、そして入れ替わる5枚目や6枚目の投手や谷間の先発で10勝してくれれば先発の合計勝利数が60勝となる。

その先発投手の勝利数が60勝となるためには野上、山口俊、中川の3名で20勝は稼いでもらいたいという訳だ。

つまり、先発60勝、中継ぎ20で優勝ラインを80勝に定めればクリア出来ることになる。

その為の、山口俊、野上、中川で20勝してくれれば、他の投手次第では先発の勝利数も増え中継ぎの負担は減る。

その為の高橋監督の構想だと感じるコメントだと解釈しましたが、

今年のドラ1鍬原拓也投手については来春のキャンプにて適性を見極めていくとコメントしており、キャンプやオープン戦の結果で鍬原が先発か中継ぎでスタートするのかが決まってきそうだ。

マイコラスの穴は個々の数で埋める、そのためには山口俊、野上、中川で20勝が必要ということですが、逆を言えば他の大江や今村などの来季のブレーク候補の勝ち数が伸びれば他投手のクリアしなければいけない勝利数が減ってくる。

つまり、2016年型の10勝以上した投手は田口しかいなかったが、4,5勝した投手が多く出てくれば今季以上の先発投手の勝ち数はクリアできることになる。

2016年はマイコラスは4勝だったが今季と1つしかかわらなかったチーム勝利数71。

この年と同じようにエースが不在でも投手総合力でのマイコラスの穴埋めが狙いという由伸構想かもしれない。

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