巨人・トラックマン導入でID野球強化!分析担当部門を新設へ

読売ジャイアンツがトラックマンを最大限に活用するために分析担当部門を新設するという。今年、巨人は導入した1年目のトラックマンをフルに活用出来ていなかったが、最大限にトラックマンを生かし活用出来る体制を組みIDを強化するという。

トラックマンの講習会が開かれた2日、話を聞いた高橋監督は生かせるものがあったといい、巨人が導入しこの1年で蓄積できた飛距離や回転数、角度などのさまざまなデータを、来季は分析しデーターという絶対的な数値という裏付けから解析し、それにより具体的な戦略が立てられるという。

また、投手では今季の投球フォームやデータから来季の投手のメカニズムを分析し怪我防止などにも繋がり、トラックマンの活用次第ではさまざまな角度からIDという数値で分析でき、それを生かせるかはどう使っていくか次第だというが、そのためにトラックマン分析担当部門を新設しIDを強化していくという巨人だが、来季の由伸巨人にどう変化があるのかに注目だ。

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巨人・トラックマンの分析担当部門を新設

巨人が今季から東京ドームに導入したトラックマンの分析担当部門を新設へID野球の復活を目指すが、田原スコアラーのヤクルトへの流出は痛手だ。

さらには野村IDの橋上秀樹が西武へと流出し、思えばあのころを境に巨人のID野球は弱体し戦略は機能せず、数値やデータで選手に狙い玉や相手投手の傾向、さらには投手には相手打者のデータという数値で説明できず、またその場でID機器を使い詳しい分析を確認することは出来ず、それは高橋監督の采配にも現れ細かな野球が出来なかった、嫌、データがないからしたくても出来なかったのかもしれない。

それらを考えると、ID野球を放棄したかと思えばトラックマンを導入しID強化と少し理解に苦しむが、強くなった楽天は14年にトラックマンを導入している。

また、ソフトバンクホークスは孫社長の元、全選手にアイパットを配りトラックマンでも分析し全選手がその場で様々な角度からデータを分析できるシステムを取り入れており、IDという分野においては巨人は後れをとっている。

昔の精神論や来た球をパーンと打つんだという天才肌感覚での理論や、バットをコンパクトに、さらには流し打ちの徹底などは絶対的な数値やデータでの根拠が無い教えは今の時代は理解は出来ないかもしれず、今の時代は精神論の教えはもう古い。

巨人は今オフからID野球の強化に取り組むというが、それがどう生かせるのか。それは高橋監督の采配にも直結し細かな采配が来季は見られるかもしれない。

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