巨人・ギャレット1軍昇格か!松井の激励に1発狙う長距離砲

今の巨人軍には長距離砲が必要だ。そして、村田とマギーの併用問題、阿部慎之助選手の球団上げての悲願である2000本安打まであと29本ということを考えれば阿部のベンチスタートはあったとしても長期のスタメン外しは皆無ということで、村田とマギーの併用が問題になってくるが、村田も2000本安打が掛かっており村田を干すようであれば来季の村田のFA移籍も現実味を帯びてくる。そして、なにより村田を外すとマギーは使えるが村田というHR打者が使えなくなる。そして村田を使うと今度はマギーが起用出来なくなり外国人枠が余ってしまう。

しかし。重要な部分はこの3人の併用で1人の戦力が弾かれてしまうということだ。この3人は今の巨人にとっては誰ひとり掛けると痛い。が、そこにマギーとギャレット選手の入れ替えで、阿部と村田の同時起用、そしてなによりレフトにHR打者が置けるという最大のメリットが生まれてくるのだ。

巨人・ギャレットに求められる本塁打

現在のギャレット選手の2軍での成績は、3軍でのリハビリからの復帰後は26試合に出場し打率254HR3、という成績だが現在固定されていない外野を考えると巨人に今必要な1発を狙える打者が起用出来ることになり、マギー+村田=1というどっちかしか使えない戦力なら、ギャレット選手の起用でプラスアルファーが生まれてくるのだ。

当然、ギャレット選手の起用は不調なら慎吾や重信、亀井選手と入れ替え色々なオーダーも考えることが出来るというメリットがあるが、村田とマギーは入れ替えることしか出来ず、同時起用が出来ないというマイナスにしかならない選択だ。阿部を休ませる時にマギーを起用したりという常に1枠余らせるより、ギャレット起用での常にオーダーや采配での選択肢を増やすというメリットの方が、村田を外すよりは高いのではないだろうか。

村田が好調な今こそマギーとギャレット選手の入れ替えは必須で、村田やギャレット選手が不調ならまたマギーを1軍に上げればいい。

広島みたいに外国人枠を上手く使い好不調を見極め、チームバランスを考えての入れ替えが今の巨人には必要で、高橋監督にそれが出来るのかが今後の巨人軍の浮上にもかかってくるのではないだろうか。

巨人・ギャレット、松井の激励に誓う一発

巨人・ギャレット選手が、6月25日にジャイアンツ球場で行われた松井秀喜氏の少年野球開催でのヤンキース時代のチームメートだった松井氏と再会した。そこで松井氏からチームの状況を話し合い激励されたギャレット選手だが、当然自分に求められていることは1発である本塁打。ホームランを意識しホームランを打つことを心がけているという。今は早く一軍に上がりたいという気持ちは強いが、1軍の試合をテレビで見ながらコンディショニングを整え、虎視眈々と1軍昇格の朗報を待つしかない、と語っていた。

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