【トレード】楽天が巨人・クルーズとの緊急金銭トレード成立

2017年7月26日(水)、楽天が緊急トレードで巨人・ルイス・クルーズ内野手を金銭トレードで獲得したと発表された。

クルーズの背番号は67に決定。また、1軍での出場機会を求めたクルーズ選手と、主力の故障者続出で外国人枠にも余りがあり、遊撃の茂木は離脱中、またセカンド藤田は腰痛などで内野の補強を求めた楽天と巨人の間での緊急トレードが成立した。

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楽天が緊急トレード・巨人ルイス・クルーズを金銭トレードで獲得

巨人側は昨年のルイス・クルーズの高橋監督への造反問題で2軍で干されていたクルーズ選手を金銭で楽天へのトレード放出に踏み切った。

また、昨年に続き今季も2軍へ落とされていたクルーズ選手だったが、今季は外国人枠の問題もあり、そのクルーズ選手の起用法にも悩まされていた巨人だった。

そのクルーズ選手は今年も2軍暮らしが続いていたが、6月に1軍へお呼びがかかり昇格したが1軍では調子が上がらずわずか9試合で再び2軍へ落とされ今季の1軍昇格は絶望的となっていた。

また、巨人側は2016年ドラフト1位で獲得した内野手の吉川尚輝選手や2年目の山本内野手、若手内野手の辻選手などの台等にメドが立ち、またセカンドにマギー起用というオプションもあり今季、またはクルーズ選手は来季以降の起用は無いと判断し放出を決定したのだろう。

ロッテ時代のクルーズ選手はセカンドでゴールデングラブ賞を受賞し14年~16年の3年連続で2桁ホームランを打った実績もあり、守備と打撃のムラはあるがシーズン通しての起用を考えると守備の名手のクルーズはまだまだ2桁ホームランも狙え、楽天側は現在繰り広げられているソフトバンクとの首位争いに向けて、茂木&藤田選手の二遊間コンビ離脱により内野手強化の為に補強に踏み切ったと見られる。

また、楽天・茂木選手は本日の2軍戦の対巨人戦で1か月振りの実戦復帰したが、まだ10m~20mほどのキャッチボールしか出来ておらず守備に立てない状況で、ペゲーロ選手も復帰までは最短でも1か月前後と残り試合の半分は離脱の見込み。

今年のペナント優勝を狙える楽天は、そのキーマンにクルーズを指名し金銭でのトレードに踏み切った模様だ。

もと巨人、ルイス・クルーズ今季成績

ルイス・クルーズ選手:2軍成績

48試合 打率305 10HR 打点25 長打率603 出塁率317

ルイス・クルーズ選手:1軍成績

9試合 打率156 0HR 打点3 長打率188 出塁率152

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