2017年セリーグ6球団データー分析第二弾

まだ10数試合が経過したばかりだが、セリーグ6球団の分析を振り返ってみる。

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セリーグ6球団データー分析

広島:投手力8・守備力9・攻撃力8・機動力9・選手層8=合計42

巨人:投手力8.5・守備力7.5・攻撃力7.5・機動力7・選手層9.5=合計40

DeNA:投手力7.5・守備力7・攻撃力8・機動力7・選手層7=合計36.5

阪神:投手力8・守備力7・攻撃力7.5・機動力7・選手層7=合計36.5

ヤクルト:投手力6.5・守備力7.5・攻撃力8・機動力7・選手層6.5=合計35.5

中日:投手力6・守備力7・攻撃力7.5・機動力8・選手層6.5=合計35

広島:42

巨人:40

DeNA:36.5

阪神:36.5

ヤクルト:35.5

中日:35

開幕前に主観ではあるが総合戦力を分析し、点数で表していた。やはり、データーは大正義で面白い。私の点数は個人的主観なので絶対ではないが、去年の戦力と、今年の新戦力から分析してみた。

やはり、広島は現在独走状態で付け入る隙が無く頭一つも二つも抜けている。しかし、今は、ということを付け加えておく。

巨人は相変わらず戦力はあるが、高橋監督の采配力と、チームの的を得ていない補強で機能していていないイメージだ。長野選手の不調もそうだが、何より1,2番が去年と同じく機能していないのが現在の順位を表している。

DeNAと阪神は戦力はほぼ五分だと見ていたが、現在は阪神は圧倒的な打撃力で打ち勝つ野球をしている。

DeNAは、筒香選手の四球攻めで一時期スランプに入っていた筒香選手、そして分断されていた打線、そして若きピッチャー陣とのかみ合いもわるくBクラスだ。

ヤクルトは、やはり山田選手が打たないとチームは波に乗れない。また、坂口選手は不調だが出塁率が高いのは面白い。そして、去年の終盤からフォームを崩し心配だったが、なかなか調子が上がらない山田選手のこれから次第でAクラスが見えてくるだろう。

中日は、打線と投手力が弱く、1,2番の脅威の打率と出塁率がクリーンナップの外国人がここぞで打てず機能していない。しかし、まだ10数試合が終わったばかりで夏場位に外国人助っ人が打ちだすとAクラスも見えてくるだろうが、ここからが、総合力が重要になってくるだろう。

そして夏場にかけてからがポイントで、これからはけが人が出たチームが落ちていき、総合力が重要となりけが人が多く出たチームが離脱していくだろう。

2017年4月15日現在順位&チーム成績

1位 広島 11勝2敗1引分 打率288 防御率3.09

2位 阪神 7勝5敗0引分 打率264 防御率3.70

3位 巨人 7勝6敗0引分 打率248 防御率3.59

4位 ヤクルト 5勝8敗0引分 打率233 防御率3.02

5位 DeNA 4勝8敗1引分 打率234 防御率3.92

6位 中日 3勝8敗2引分 打率248 防御率3.56

現在の順位は、まさに1,2番の出塁率と3,4,5番のクリーンナップの破壊力が順位に直結している。

面白いことに、3位巨人と6位中日の打率と防御率は大差が無い。しかし、クリーンナップのここぞの一撃の差だろう

そして1位広島は全てに穴が無く論外だが、2阪神は1,2番~3,4,5と機能しており2位に落ち着いている。

3位巨人はクリーンナップの破壊力は健在だが、とにかく1,2番の平均打率出塁率がともに3割を切っておりその結果、中継ぎ崩壊とともに連敗が続いている。

DeNAは、他球団からは四球でも仕方ないという攻め方で筒香選手がマークされおり波に乗れない。

現在の順位は、とにかく広島が圧倒している。打率も、防御率も飛び抜けていて、もう、このまま独走の気配すら漂ってくる。しかし、広島打線が注意しないといけない所はけが人が出たときだ。投手層は意外と厚いと思っている。

しかし、若い投手陣が後半同じ成績を残せるのか?そして、主力バッター人に故障者が出ないか?この二点次第ではさらに加速し独走するかだが、どちらかが欠ければ混戦になってくるだろう。

まだペナントは始まったばかりだ。後半戦の時点での結果でまた分析したい。

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