【巨人】捕手問題深刻化再燃小林誠司はセ界には通用しないのか

打撃面でも苦しんでいる小林誠司は

ウリである強肩もなりを潜め、最近は走られまくっているなど

攻防の両面で今一つ波に乗れていない。

WBCでの活躍で、これまで打てる捕手が求められていた巨人は

守れる捕手小林という幻想に包まれていた部分があったのではないだろうか。

ファンも、これまでの小林なら打てないと叩いていただろうが

WBCでの活躍で小林は打てなくてもディフェンス面で貢献してくれるからと

監督やファンの小林に対しての見方が一気に変わっていった。

しかし、現在は打率167HR0、そして守備面でも最近は盗塁を許す場面も

増えてきた。肝心のリード面でも、小林がとは言わないが

投手陣の防御率は3.28、先日の小林の変わりにスタメンマスクをかぶった

實松一成捕手はヤクルト打線を1失点に抑えるなどリード面でも

小林と大差が無いように見えた。

小林は盗塁を刺す時に、久しぶりにセカンドに届かないボールを投げたり

鋭い送球が見られず肩でも壊しているのか?と思わせるほど

打撃面でもディフェンス面でも貢献できていない。

4月の一カ月はWBCでの小林の活躍と強肩のイメージという幻想で

23試合連続で許した盗塁は無かったが

最近では走られる回数が多くなり盗塁阻止率はリーグ5位の2割3分1厘。

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小林の変わりの捕手問題

私の小林の印象は打てない肩の良い捕手

タイプで言うと西武の炭谷銀仁朗だ。

實松一成捕手や相川捕手もそろそろ引退の時期

期待の田中貴也捕手や宇佐見捕手もいるが

オープン戦を任された宇佐見捕手は怪我で離脱と

まったく、第二捕手が出てこない

いや、第二捕手の小林がずっとスタメンマスクをかぶっている状態の

巨人の捕手問題。

せめて2割ちょい打ってくれれば守れる捕手で何とかしのげるが

打率が1割台では話にならない。

巨人の捕手問題は、今季は大型補強を敢行したが

一番の悩み所と分析する専門家は多かった。

小林の変わりの捕手がいない。

いや、正捕手がいないと、一番の補強ポイントは捕手だと

私もそう感じていた。

捕手のトレードはあるのか?

宮國、マシソン、カミネロを巧みに操った

實松一成捕手の好リードでヤクルト打線を1失点に抑えた安定感は

盗塁を許している小林と大差が無い。

1年目の打撃に期待が持てた小林は何処に行ってしまったのかという位

現在は、大振りが目立ち低めの変化球は待てずにほぼ三振という

HR狙いで強振、WBCで見せていた繋ぐ打撃

もっとミートを中心に単打を狙う自分に合った打撃が出来ておらず

別に、捕手を小林に固執する理由が現在は見当たらない。

そして、そろそろ巨人軍側も見切りをつけてもおかしくない時期だ

阿部との自主トレで小林のリード面の評価は上がったが

それは幻想、結果論でもあり、抑えれば小林のリード

打たれれば投手のせいという、WBC小林という幻想が

本来の小林を包み込んでいるがそろそろ小林の本当の

実力というメッキが剥がれかけてくる時期だろうし

いつまでも世界の小林ではなくセ界の小林という事実の

幻想から解き放たれてくるだろう。

そこで、小林しかいない捕手陣は宇佐見や田中という

第二捕手候補が育ってこない現状を踏まえると捕手の補強が急務になってくる

現在は一時期の調子を失ってきたオリックスは

今季はサードなどに転向した伊藤光という過去の正捕手や

もと菅野の女房だった伏見寅威、ベテランの山崎や現在正捕手の若月

などと捕手層は厚い中

最近の12球団の捕手層を見ると近年での打てる捕手は皆無

そこでリード面での評価が悪いが平均点以上の伊藤光捕手は狙いどころだろう。

可能性は低いだろうが、捕手と打てる外野手の欲しい巨人軍

サードやセカンド、また打てる野手が欲しいオリックス。

両者の思惑が一致し

トレード期限までの駆け込み大型トレードは成立するのだろうか?

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