中日ドラゴンズ・期待の若手ブレイク候補2018!次世代の注目選手は?

中日ドラゴンズの次世代の主力候補、来季の1軍での活躍が期待されるプロスペクトTOP4に、阿知羅拓馬(25)、笠原祥太郎(22)、鈴木博(20)、清水達也(18)の4選手をノミネート。この4名の投手の中から今年のドラフト組に2名を、まだ未知数ということから中日の新人期待の有望選手としてプロスペクト3位に、そして笠原祥太郎投手は期待の若手投手、まだ台頭していない若手の中から、中日のプロスペクト1位に選ぶ。次点でファームで2年連続の最優秀選手に選ばれた阿知羅拓馬投手を、投手部門ではプロスペクト2位に。

また、すでにプロで結果を残している小笠原慎之介投手などは除外し、今年のドラフト2位の田中将大2世、将来のエース候補の石川 翔投手は、1年目は育成と考え除外した。

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中日・阿知羅拓馬

2013年ドラフト4位、190cm、95kg、右投げ右打ち

2軍では24試合に投げ9勝3敗、防御率2.10の成績を残し、2年連続のウエスタン優秀選手賞を獲得したポテンシャルは高い。

しかし、1軍では0勝1敗、防御率4.85と2016年に1軍で登板をしてから勝利は無しと、ファームでは勝てるが1軍では勝てない現状が続き2軍の帝王と化している。

しかし、来季は26歳とプロ4年目、いよいよ勝負の年になりそうだが持っているポテンシャルも高く、生まれ持った体格にも恵まれている。

今季のドラゴンズは昨年に続き二ケタ投手がいなく、先発投手としてチャンスがある来季こそドラゴンズの救世主に期待がかかる投手だ。

中日・笠原祥太郎

2016年ドラフト4位、177cm、85kg、左投げ左打ち

今季の1軍での成績は18試合に登板し、1勝3敗、防御率3.14。6月30日に中継ぎとして1軍デビューを果たし、9月1日に先発に転向すると開花の兆しを見せた。最速は145キロながらもカットとチェンジアップの交え巧みな投球でジャイアンツ戦で初勝利。

10月14日に行われたフェニックスリーグ、韓国サムスン戦では8回を投げ11奪三振1失点と、来季の先発ローテ候補としての片鱗を見せ、ドラゴンズの来季の戦力としての期待が高い投手ではないだろうか。

中日・鈴木博

2017年ドラフト1位、181cm、95kg、右投げ右打ち

MAX157キロを投げる竜の新守護神候補、この鈴木博投手も最近話題のトラックマンを用いて玉の回転数を測定したところ、直球の平均回転は2400回転。ダルビッシュは約2500回転、鈴木博が憧れるメジャーを代表する守護神キンブレル投手は2427回転と、レッドソックスの守護神や日本の投手と比べても高い数値を叩きだしている。

また、現在での最速は157キロだがプロに入り育成すれば160キロ超えにも期待がかかる。しいていうならコントロールが課題と言われているが、今年のセリーグの新人王候補の1人だろう。

中日・清水達也

2016年ドラフト4位、182cm、83kg、右投げ右打ち

U-18侍ジャパン守護神のMAX150キロ右腕、ウイニングショットのフォークやスライダーを持つ清水は、高校生ながらすでに三振を取れる決め球という武器があることは大きい。

来季の夏場までは育成と考え、夏過ぎ、もしくは秋位にも1軍での登板チャンスはある可能性を持っている投手、将来の竜の守護神候補ではないだろうか。

U18で見せた投球をそのまま見せればプロの中継ぎとして、早期の1軍昇格もあるかもしれないポテンシャルを感じる投手だ。

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