広島カープ・期待の若手ブレイク候補2018!次世代の注目選手は?

広島カープの次世代の主力候補、2018年の広島の顔に、中村祐太(22)、高橋昂也(19)、坂倉将吾(19)、中村奨成(18)の4選手をノミネート。

来季1軍での活躍が期待出来るカープのプロスペクトTOP4に、投手から2名、捕手から2名を。また、今年のドラフト枠からは、今年の広島を象徴した選手、来季の1年は2軍で育成が濃厚だがその動向を見守りたい選手、一挙手一投足を追いたい選手として、2017年のドラフト1位、中村奨成を選んだ。

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広島カープ・中村祐太

2013年ドラフト5位、182cm、80kg、右投げ右打ち

ここ数年は肩の故障に悩まされていたが、プロ4年目の中村の今季は、1軍で初勝利を含む5勝を上げた広島カープのプロスペクト1位に選ぶ次世代のエース候補。

速球は140キロ前半とスピードは速くないが、伸びのあるストレートにブレーキの利いたカーブ、キレのあるスライダーを織り交ぜ緩急で勝負する技巧派右腕、癖のないキレイなフォームから投げる速球は球速以上にスピードを感じ切れるスライダーと緩急を使い三振を量産する投球、来季はさらにフォームを固め安定させ、後半増えた一発を減らしコントロールがもうワンランク挙がると先発ローテ入りも見えてくる。

広島カープ・高橋昂也

2016年ドラフト2位、181cm、87kg、左投げ左打ち

昨年のドラ2、高橋は2軍で7試合を投げ2勝0敗、防御率は1.29、ファームの日本選手権では6回2失点の好投を見せた。

その高橋の今季1年目は下でじっくり身体を作りプロの土台を築いていた将来の広島の左腕エース候補だが、2年目の来季は一気に3年目につなげる飛躍の年となる1年になる可能性を秘めている。

左腕不足の広島の救世主になりえる未来の主力候補、エース候補の左腕、高橋昂也だ。

広島カープ・坂倉将吾

2016年ドラフト4位、176cm、82kg、右投げ左打ち

今季はファームで99試合に出場し、打率は298、本塁打1、打点34、盗塁13と、プロ1年目の高卒捕手としては100点満点の1年を過ごしたのではないだろうか。

高校通算25発の長打力は今季は発揮できなかったが、プロで身体を作り筋力が付いてくれば、ミート力さえあればおのずと本塁打数は増える。その坂倉の1年目は2軍ながら3割近くの成績を残し、打撃よりもプロの捕手として学ぶことが多かったはずだが、高い打撃力も見せており首脳陣からは打撃もさることながら捕手としての守備は社会人見たいと絶賛され、間違いなく将来の広島の1軍捕手、正捕手候補の若手No1捕手だったが、ドラフトではタイプが被る中村の獲得で広島の正捕手争いは過熱していきそうだが、坂倉は1年の長がある。

それを生かせるのかにかかる来季になってきそうだ。

広島カープ・中村奨成

2017年ドラフト1位、181cm、76kg、右投げ右打ち

捕手では珍しい走攻守の三拍子が揃ったスラッガー、今年の甲子園では大会記録の6本塁打を放ち清原氏の甲子園記録を抜き、一気にスーパースター、スターダムへの階段を駆け上がった地元広島の中村奨成。

1年目は坂倉捕手と同じ育成方法の道をたどりそうだが、守備、キャッチング、肩で飯が食える捕手になる可能性は高い。巨人で言えば小林だが、例え打てなくても守備で見せることが出来る捕手に、しかしここに打力が加わると球界を代表する捕手となってくる。

阿部二世に育つのか、古田二世に育つのか、それともまだ見ぬトリプルスリー捕手に育つのか、それとも噂されている将来はサード候補なのかと、楽しみな選手として来季の広島の顔として広島のプロスペクト選手にノミネートした。

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