中日が新外国人アルバレス獲得へ!メジャー本塁打王の左の大砲獲り

中日ドラゴンズが来季の新外国人候補として、パイレーツに所属していた2013年に本塁打王を獲得した超大物の、ペドロ・アルバレス内野手(30)の獲得に動いていることが分かった。ゲレーロ選手の退団が決定的、そのゲレーロ選手に変わる新外国人4番に、メジャー通算154発の左の大砲、メジャーばりばりのスラッガーに白羽の矢を立てた。

新外国人選手の視察のために米国に渡米していた森繁監督だが、帰国後に3人の野手の獲得を明言、そのうちの一人は育成契約で捕手、そしてもう一人はスイッチヒッターと明かしたが、米国のウインターミーティング視察の際にはゲレーロ選手側と直接交渉したと思われる。

しかし、帰国後のコメントは、ゲレーロ選手は行きたい所へ行けばいい、マネーゲームはしませんと代理人との接触を認め、ゲレーロ選手との交渉は不発、ゲレーロ選手の中日残留の可能性は極めて低くなったことが推測出来る。

スポンサーリンク

中日が3人の新外国人の獲得を明言

ドミニカ共和国出身のペドロ・アルバレス内野手(30)は、2008年にパイレーツにドラフト1位で指名され、10年にメジャーデビューすると12年には30本塁打、13年には36発で本塁打王に輝き、2年連続でメジャー30発をクリアした超大物だ。

その後の16年にはオリオールズへ移籍し今季はマイナー契約を結んでいたが9月にメジャー昇格、14試合の出場に留まっていた。

しかし、中日ドラゴンズは外国人補強が本当にうまい印象だ。アルバレス内野手の成績を見る限りでは三振率は高いフリースインガーという印象で当たれば飛ぶ大砲、アベレージ型ではなく生粋のパワー打者な印象だが、安い買い物で好打者を見つけ出し獲得してくる。

森繁監督のドミニカルートは驚異的だ。前回はゲレーロ選手を探し当て、今回はアルバレス選手を選んだドラゴンズだが、もしも獲得に成功すればメジャーバリバリの超大物スラッガーを日本で見ることが出来そうだ。

ペドロ・アルバレス成績

2017年のメジャー成績は、14試合に出場し1本塁打、4打点、打率313。(32打数10安打10三振)

2016年は、109試合に出場し、22本塁打、49打点、打率249。(337打数84安打97三振)

ほぼ3打席で1回は三振するというフリースインガーだが、2010年にメジャーデビューしてからは11年以外は二ケタ本塁打、10年16本塁打、11年4本塁打、12年30本塁打、13年36本塁打、14年18本塁打、15年27本塁打、16年22本塁打、17年1本塁打と、高い長打力を誇っている。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする