ヤクルト・秋吉亮投手今季絶望か右肩甲下筋肉離れで痛い離脱

ヤクルトスワローズの秋吉亮投手(28)が7月4日、診断結果・肩甲下筋(けんこうかきん)の肉離れ(全治未定)により、最悪は今季絶望、長期離脱の見通しとなったようだ。ヤクルトスワローズにとっても、本人にとっても最悪な結果となり痛い離脱となった。

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ヤクルト・秋吉亮投手が右肩甲下筋肉離れで長期離脱の見通しとなった

6月30日の阪神戦での登板中にヤクルトの守護神、秋吉投手にアクシデントが発生した。秋吉投手が投げた瞬間に、投げた右腕は肩が外れたかのように”ぶらんぶらん”と垂れ下がり自分の意志では動かせないような、まるで神経が無いかのような異常な右腕のぶら下がり方だったのだが、検査結果は右肩甲下筋(けんこうかきん)の肉離れだった。

昨年は同じチームメイトの原樹理投手が同じ故障で離脱しており2軍戦に復帰するまでに2か月の時間を費やしたことを考えると、秋吉投手も1軍復帰は事実上の今季絶望かもしれない。個人差はあるもののシーズン終了後に無理をさせる必要は薄く、100パーセントの状態での復帰が予想され、また肩の強化とリハビリで怪我の功名では無いが、スピードUPをしてリハビリから戻ってくることも予想される。

ヤクルト・秋吉亮、痛い守護神離脱

今季の秋吉投手の成績は、守護神で起用され4勝3敗10セーブ、防御率は3.10だった。また試合数は29試合とヤクルトの守護神として登板しており痛い離脱になるだろう。

また、14年には61試合登板、15年には74試合(最多リーグ登板数)、16年には70試合登板(最多リーグ登板数)しており、中継ぎは試合に出ない日でも登板に控え肩を作るためにブルペンで投球練習をするなどと、肩の消耗も激しい中での登板過多が影響したという推測は当てはまるだろう。

ただ、不幸中の幸いと言っていいのかは解らないが、6月30日の試合を見ていた限りでは肩の故障か?と思っていただけに、右肩甲下筋の肉離れという選手生命に関わるような大きな怪我ではなかったことはヤクルトスワローズ、また監督やファンにとっては朗報だろう。

今季はWBCもあり、そしてこれまでの登板過多も重なりその疲労が影響したのかは定かではないが、大きな怪我をする前に肩を休めることが出来たのは今後の選手生命も左右するだけにある意味怪我の功名だったかもしれない。

現在は主力選手の畠山選手や川端選手も離脱している中での秋吉投手の離脱は痛いが、これ以上のけが人が出ないように祈るばかりだ。

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